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23/11/25 |
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No Auto Reboot
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Win11の「再起動通知」を表示しないようにする
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Win11で不定期に表示される
OSの「再起動通知」を表示しない機能を追加しました。
以下のポップアップ画面が表示されなくなります。
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機能を有効化するには、メニューの「アップデート関連通知を無効化する」をオンにしてください。
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再起動通知は複数存在するのですが、
このポップアップ通知に関しては
Win10ではLayout Windowで対処できました。
ただ最近のWin11のアップデートでは仕様が変更されたようで
対処できなくなりました。
(これはLayout Windowの問題では無く、OS側の都合です。
そこで新たな対策が必要になったのですが、
No Auto Rebootで対処するようにしました。 |
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それにしてもこのアプリの更新は久々ですね |
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履歴を見ると4年ぶりですか。
Win11で対処を迫られたので盛り込んでみました。 |
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23/05/22 |
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2要素認証アプリ「WinAuth」の改良
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Windowsで2要素認証を管理するのに良いのを見つけました
各大学、企業での導入事例が多数あり、実績十分みたいです
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さっそく改造されているみたいですが、
何か気になる点がありましたか? |
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必要な機能を備えた良いOSSなのですが、いくつかありました
まず一つ目は、2要素認証を追加する度に警告が出るので発生しないようにしました |
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警告が出ても機能的には問題ないようなので不要なのかな |
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他には設定ファイルがファイルとレジストリの両方に保存されているのが良く分からなかったので、ファイルだけにしました。
ファイルは"AppData\Roaming"で管理する方針になってましたが、
個人的な好みで実行ファイルと同じパスで管理するように変更しました |
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ポータブル化は持ち運びに便利ですね |
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他にも使い勝手の面で色々気になったので、改善してみました |
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『これは…、良いものだ!』 |
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元々他のアプリを使っていたのですが、
要望を全て満たす理想的なのが欲しかったところ、
ちょうど良さげなOSSがあったので久々に腕を振るってみました
やはり創作は楽しいものです |
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23/01/22 |
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ベクターに公開しているマウ筋 Liteが長期更新されてなかったので、最新版に差し替え申請しました
一週間以内には更新されるでしょう |
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5世代前のままでしたね
お急ぎの場合はこちらから取得してください
ダウンロード(OSDN) |
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22/12/24 |
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22/12/17 |
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今年も
ゼロから始めるプロパティと
マウ筋 Lite
が活躍しました。有り難いことです |
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マウ筋 Liteは開発から11年目になるのですが、
今でも相変わらず人気がありますね |
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そうですね
そしてゼロから始めるプロパティも想像以上の健闘でした
セキュリティ意識が高まってきたのを感じます |
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ある時期を境に、急に需要が大きくなったから驚いたよね |
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あれは本当に何事かと思いました
気に入って頂けたようで何よりです |
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来年はどうなるんでしょうねぇ
何か面白い予定はありますか? |
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そうですね…
法人向けにゼロから始めるプロパティのLinux版とか、
良いかもしれません
世の中の多くのサーバはLinuxで動作してますし、
ゼロから…をCLI形態で使用することで
既存のシステムと連携させることが容易になります
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任意のタイミングでNAS上のMS OfficeやPDFファイルを自動で処理するのね |
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他の可能性としては、セキュリティ関連の研究が挙げられます
今はプロパティ情報を削除した後に、処理したファイルにどのような情報が含まれていたかレポートを出力しますが、
後者だけを行うモードを実装することで、セキュリティ関連の統計データを得るツールとしても活用できるでしょう
更に今はリアルタイムにデータの集計と分析を行えるツールがあるので、それらも連携させればデータの取得から分析まで全て全自動で行えます |
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なんか思ってた以上に楽しい使い道がありそうですね |
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ソフトウェアは需要を満たす面もありますが、
需要を作り出す面もあります
面白いですよね |
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22/11/27 |
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マウ筋Lが稀に勝手に終了する問題を対処した新バージョンを公開しました |
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解析と対処に1年要しましたが、ようやく完成です |
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発生契機がランダムで、しかも長期間経過しないと起きないという超絶難易度の問題でした |
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気になっていた問題からようやく解放され、気分スッキリ |
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アプリ開発はつくづく奥深いものです |
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22/11/19 |
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マウ筋Lが稀に勝手に終了する問題を対処しました |
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この問題は唐突にアプリのプロセスが消えることが不可解でしたが、解析の末ようやく原因と対処が分かりました |
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処理上ではどう考えてもあり得ない挙動だったので
不可解極まりない状況でしたが、
逆におかし過ぎたために、ふとあり得ない原因が思い浮かびました
試したら想像どおりだったことに驚愕しましたよ |
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現在、安定動作を確認中であり、
問題無さそうならリリースを予定しています |
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22/10/02
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Windows11 (22H2)への対応状況
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ゼロから始めるプロパティ、マウ筋Lite等、
拙作について問題ないことを確認しました。
今後更新するアプリにはサポートOSにWin11を追加します。 |
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22/09/17
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ゼロから始めるプロパティ |
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公文書の調査 -デジタル庁編 2022- |
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今度はデジタル庁を見てみましょうか |
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PDF、エクセル、ワードに個人の名前が… |
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ITを扱う専門部署でこの有様ですか |
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この組織は結構しっかり対策をしているようで、
なかなか問題のあるファイルが見つからなかったのですが、
それでも30分程度調べるとボロボロ出てきました
たぶん同様に公開されているパワポにもありそうですね |
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日本のITの牙城のはずなのに!? |
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別に個人情報が含まれていること自体が即問題ということでは無いでしょうが、
公開側が意図しない状況であるならば、問題として意識する必要はあると思いす |
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不必要な情報は公開前に削除しておけば良いので、
ゼロから始めるプロパティで対処することをお薦めします
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膨大な文書(PDF、MS Office)もボタン一発でプロパティが真っ新に!!
使いやすいGUI以外に、CLIにも対応しているので
バッチ実行で自動的に対処する使い方ができるよ |
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まずは牙城から範を示すのが良いですね |
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導入実績は多数あるので、まずはお試し下さい
一定期間、機能制限無しで試用できます |
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22/08/24
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22/08/23
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22/08/19
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GUIでディレクトリ指定時に、旧形式(Office 2003以前)のファイルが検出されない問題を修正しました |
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旧形式が混在する状況でなんか検出される数が少ないと思ってましたが、そういうことですか |
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CLIだとディレクトリ指定でも問題ないのですが、
GUIの方で検出漏れがあったのは盲点でしたね |
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22/07/17 |
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ターゲットリストでアプリをD&D移動すると、
アクションリストも更新されるようにしました |
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そういえばそんな問題があったかも…
それにしてもマウ筋Lの更新は久しぶりだね |
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履歴見たら2年前ですか
リリース当初は毎月のように修正していましたが、
それだけ成熟したということでしょうか |
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でもまだやりたいことがあるみたいですね |
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ええ、そうです
気が向いたときにのんびり対処していくつもりですよ |
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22/05/08 |
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マウ筋Liteの公開から約10年経ちましたが、
息の長い作品になりましたね |
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着手した当時は32bit OSのXPが主流で、
最新のWindows7でも安定して使いたい、
ついでに仕組みを知りたいという動機で始めたね |
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更に世界の流れは32bitから64bitへ移行していたので、
新OSに対応すると同時に64bit化を迫られるという
前代未聞の非常事態でした |
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今は必要な開発は大体済んで落ち着いているけど、
未だやりたいことはあるし、
次世代OSのWin11対応で直すことがあるかもね |
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お気に入りの作品ですし、
日常的に使っているものなので、
これからも手入れしていくことになるでしょう |
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21/10/11 |
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ゼロから始めるプロパティ |
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テンプレート形式に対応しました |
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アプリケーション |
旧形式
(Office 2003以前) |
現在の形式
(Office 365) |
通常 |
マクロ有 |
テンプレート |
Word |
doc |
docx |
docm |
dotx、dotm |
Excel |
xls |
xlsx |
xlsm |
xltx、xltm |
PowerPoint |
ppt |
pptx |
pptm |
potx potm |
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これで大体Office関連は揃った感じかな
それにしてもテンプレートに対応するとは他に類を見ないね |
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便利なテンプレート集が多く公開されていますが、
実はそれらにも他と同様、自動的に個人情報が含まれます
意外に思われるかもしれませんが、
マイク○ソフトが公式にネットで提供しているファイルにも一部含まれているのです
なので、テンプレートにも対策が必要と考え、対応しました
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公式すら、プロパティ問題への対策は
万全では無いのですか・・・
いわんや個人で公開する場合も要注意ですね |
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21/08/15 |
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ゼロから始めるプロパティ |
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東京五輪の調査 -2021- |
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直近のオリンピックの方を見てみましょうか |
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東京五輪の公式ページで公開されている文書を軽く調査
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… |
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いきなり個人名がヒットしましたね |
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ちょっと待ってください…
まだWEBページの適当な1枚なのに殆ど含まれてますよ!?
全部チェックしたら一体どうなることやら |
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国際的なイベントでこれは恥ずかしい |
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個人情報ガバ過ぎませんか? |
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えー…、ゴホン…、
不必要な情報は公開前に削除しておけば良いので、
(なんか同じこと言っているような気が…)
ゼロから始めるプロパティで対処することをお薦めします |
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… |
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しっかし、世の中は同じことを繰り返すのが好きですね
簡単に対処できることなのに、こんなにも穴だらけとは |
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おそらく技術面ではガチガチの対処はされているのでしょうね
WEBサーバーの乗っ取り対策とか
ただ、公開される文章については内容だけチェックされ、実際に公開されるものが何なのかは見落とされたのでしょう |
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普通は見えないですからね。プロパティって
だから繰り返されるのですね、PDFやOffice文書の事故は |
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21/07/18 |
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Windows11が今年の後半に登場するらしいですが…
新OSへの移行の度に問題になるのが、
従来のアプリが使えなくなることです |
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これはWin7、10で多く発生したことで、
お気に入りが次々と消えていきました |
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なので気になるアプリは、何時でも使えるように
備えておきたいものです
例えばこんな感じに |
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これは海外で人気のアプリですね
見た目だけ、って訳では無さそうですが |
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機能面では十分なので、
単に使い勝手を良くするための軽微なバグを直す程度ですね |
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あ…、クリックでカレンダーが消えない問題とか
色々治ってる |
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21/07/16 |
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Win11のタスクバーは改造不可というのは、
単なる噂だったようです |
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何事も実際に試してみないと分からないものですね |
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ただ色々変更された結果、
動かなくなるものもあるわけで…
頻繁な変更はソフトウェア開発者にとって、
禁止に等しい状況だと思います |
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変更点についての詳細は基本一切明かされないので、
そのあたりは手探りで調査せざるを得ないのは
辛いところです |
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21/07/13 |
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Windows10,11用に修正しました |
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ユーザが操作できないOS標準のアプリケーションが
タスクリストに表示されないようになりました |
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しっかし、このアプリは息が長いよね
元々Win3.1用で、初登場は3.1と同じ年の1993年だから |
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ええ、Windows11まで対応することになるとは
私も予想外でした |
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今後もお気に入りの環境が使えるのは
嬉しいものです |
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21/07/12
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Windows11のXP化がここまで進みました |
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タスクバーの改変が禁止されているはずなのに…
もう原型の面影が無いですね |
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ある程度の見た目と使い勝手は再現できたので
それなりに満足です
本当はあともう少し改良したいのですが、
今後に期待ですね
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ところで11を使っているときに気付いたんだけど、
No Auto Rebootは変わらず有効だね
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ああ…、それが無いと頻繁にアップデート通知や再起動を促すメッセージが表示されてたり、強制再起動されたりと面倒なことになってましたね
それでインストールし忘れに気付いて、導入したらそれらが無くなり平和になりました
一方アップデート自体は常に最新化されているので、Win11でも変わらず機能するようです |
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Win10の最大の問題点を11でも対処できるなんて、
素敵です |
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OS自体は開発版なので、今後の仕様変更でどうなるか不明ですが、とりあえず現状は問題ないと考えています |
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21/07/11
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21/07/06 |
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ゼロから始めるプロパティ |
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実行するとNGになる?
マニュアルや個人情報の削除に失敗する原因とは
に載せているので、そちらを参照して下さい |
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PDFの場合は
基本的に編集禁止にしていることが多いので、
元の文章であるMS Officeファイルに対して
ゼロから始めるプロパティで個人情報を削除してから
PDF化するのが良いと思うよ |
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Office文書をPDFにすると、プロパティ情報がそのまま引き継がれるという事実があまり知られていないのですよね |
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21/07/05 |
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ゼロから始めるプロパティ |
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公文書の調査 -金融庁編 2021- |
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今度は金融庁を見てみましょうか |
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金融庁 で公開されている公文書を軽く調査
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… |
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いきなり個人名がヒットしましたね |
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事例としてリンク先を載せようと思ってましたが、
止めました
まあ、公開されている情報なので、何も問題は無いのですが…
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なんというか…、お上のセキュリティ意識はどうなってるの? |
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これ、一例なのですよね…
PDF以外に、古いWORDファイルにもあるのですね |
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えー…、ゴホン…、
不必要な情報は公開前に削除しておけば良いので、
ゼロから始めるプロパティで対処することをお薦めします |
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膨大な文書(PDF、MS Office)もボタン一発で真っ新に!!
実際に実行すると一目瞭然! |
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21/07/03 |
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Windows11 での動作確認 |
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問題ありませんでした |
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良かった…
新OS用に対応するのはかなり手間だからね |
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ただ、一部、Classic Shell Liteだけが起動しなかったので、
ちょいと対処が必要でしたが
まあ、これはWin11が正式公開時に公開しましょうかね |
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ところで、
Win11最大の鬼門はタスクバーへの利用制限ですね
これにより様々なカスタムツールが動作しなくなりました |
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なんでこんな不便なことを課すのか疑問ですね
おかげでお気に入りのT-Clock、7Taskber、
タスクバーを改造するアプリが全滅しました |
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この制限をなんとかする方法は無いのかね?
OSメーカー禁止してしまったから無理だと思うけど |
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…そうですか? |
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んー・・・、あれ? なんかタスクバーの色が… |
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… |
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希望の灯火は未だ消えず!? |
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21/06/11 |
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ゼロから始めるプロパティ |
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公文書の調査 -防衛省編 2021- |
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防衛省の改革が何かと目に留まるので、
セキュリティ方面から確認してみました |
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防衛省 予算の概要 で公開されている公文書(PDF)を軽く調査
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… |
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えーと…、ダダ漏れ? |
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これは予想外
なにかのIDが"作者"に入ってますね
まぁ大体予想がつきますが |
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一応フォローしておくと、最近のPDFは鉄壁の防御でした
ただ過去のが些か危機意識が不足しているようです |
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防衛省に限らず、
公文書は過去の資料も総点検した方が良いかもね
情報というのは活用する側によって、
如何様にも変化するから |
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その代表格が「オープンソース・ジャーナリズム」という手法です
"ベリングキャット"が有名ですね
今回の調査も同様の部類に入るでしょう |
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不必要な情報は公開前に削除しておけば良いので、
ゼロから始めるプロパティで対処することをお薦めします |
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膨大な文書(PDF、MS Office)もボタン一発で真っ新に!! |
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21/06/06 |
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21/06/03
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No Auto Rebootの評価 - 2年間使った結果-
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既に日常と化していますが、
Windowsアップデートの問題が絶えません |
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アップデートによる問題(*1)や、
アップデート失敗により他のアップデートが滞るとか、多岐に渡るね
*1
データ消失、画面・音声の不良、その他の不安定な動作 |
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なんか不穏な予告も来ているのですが… |
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世界中の窓ユーザの悲鳴が聞こえてきそう
まぁ、我々には縁遠いことだけど |
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様々なWin端末を扱ってますが、
No Auto Rebootを使っているのと、そうでないものとは
結果は明らかでした
開発してから約2年経ちましたが、
導入した端末では本当に全く問題が起きなかったのですから
これはゆかりさんの自信作です
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このソフトウェアの性質上、
評価するには実際に運用して実績を積むしかないからね
結果的に良かったことが証明されたわけだ
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私が知る限り、唯一効果的なWindowsUpdate対策ソフトなので、
多くの悩めるユーザに試して欲しいものです |
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最大の問題点は、既に述べられていますが
「長期間使わないと効果を実感できない」ことです
故に、著名なレビューサイトとかで評価されることは難しいでしょう |
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それが最大の壁ですね
なので、本当に評価するつもりあるならば、
お世話になっているレビューサイト限定で、ライセンスを1つ提供することも考えています
実際の効果は1年経過したあたりで、分かることでしょう
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なお、参考までに関連記事は次のとおりです
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21/05/16
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当初は、単にRyu's Menuというランチャーに感銘を受けた
一PCユーザだったんですが、気がついたら作成アプリが20超えてました |
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半数近くは、元々Windows3.1やXPで類似のアプリがあったんだけど、
VISTA以降は次第に動かないのが増えてきたんだよね |
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なんやかんやで、足りないものを補っていたら、
ラインナップが増えてました |
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必要に応じて作れる、というのは良いものです |
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21/05/15
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21/05/13
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21/04/16 |
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ゼロから始めるプロパティ
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個人情報の削除に失敗することがある、
という報告を受けることがありますが、
その原因は「ファイルへの書き込みが禁止されている」
ことが原因です
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具体的には、次のようなケースだね。
1.OfficeファイルやPDFに編集禁止のパスワードが設定されている
2.ファイルの属性が書き込み禁止になっている
3.ファイルが他のアプリケーションで開かれている
"3"については窓の杜でも触れられています
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マニュアルに上記に関する「FAQ」を追加しました |
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21/04/15 |
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ゼロから始めるプロパティ
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昨日の続きだけど、
調査されたセキュリティ機関のPDFの3割(1.3/4万件)に
個人情報である「作者名」が載っていたんだってね
> とある海外の論文 |
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想像を超える状況に少々驚かされましたが、
現実とはそんなものなのでしょうか |
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最近では新潟県で類似の問題(その1、その2)があったようです |
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再発防止策が人による多重チェックですか…
初動は良いかもしれませんが |
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極力、属人性は無い方が良いよね
ルールを敷いただけでは形骸化の恐れがあるし |
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今後の改善を図るならば、次の記事が参考になります
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指摘している問題の多くの部分が、
実際に起きた事案に当てはまるようですね |
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21/04/14 |
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PDF固有のプロパティ情報の完全削除に対応しました
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固有の情報?
従来の個人情報の削除だけでは足りなかったの? |
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普通はその対応で十分なのですが…
最近、とある海外の論文(日本語解説)で
"固有"情報もセキュリティリスクとして報告されたので、
それにも対応したという次第です
(詳しくはこちら)
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よく分かりませんが、更に安心になったということですか? |
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はい、
利用される可能性のあるプロパティ情報は
全て削除可能にしたということです
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論文読んだけど、そんな観点もあるのね
良く思いつくなぁ |
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余計な情報は外部に晒さない方が良いという事例ですね
世界中のセキュリティー機関が、
余所の機関から駄目だしを喰らうというのは
些か不名誉なことかもしれませんから |
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21/02/16 |
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環境問わず、
画面の輝度を変更可能にしました |
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これでどんなモニターでも明るさを変えられるね
モニターの中には「DDC/CI」(キーボードで輝度変更)に対応していないものもあるけど、そういうのも調整できるよ |
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今まではノートPC限定でしたが、
一般のデスクトップ用モニタにも使えます
任意のホットキー以外に
マウスホイールでも操作できるので、
頻繁な輝度調整が容易に可能です
また、モニターの輝度を最低限にしても
まだ眩しい場合でも、更に明度をさげることができます |
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何故か輝度を下げても、
目つぶし級に眩しい画面があるから
本アプリで更に抑えて目を守りましょう |
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21/02/14 |
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コレ見て! |
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アレがどこでも動くというのかっ!? |
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なにこれ凄い |
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実現したかった新作、そのうち登場! |
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20/11/19 |
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在宅勤務が常識になりつつある今、
書類は会社のPC以外に、
自前のPCでも作ることが多くなってきたんじゃないかな? |
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支給されるのは色々セキュリティが配慮されていたりするけど、私物はそうでないケースがあり、
うっかり個人情報を書類に含めてしまう事故が起きているようだね
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なので、外部に書類を提出する前には
ゼロから始めるプロパティ で
予め綺麗にしておきましょう
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一度流出した情報は取り消すことができないから… |
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20/10/07 |
ゼロから始めるプロパティ
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20/10/06 |
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3年越しのメジャーバージョンアップ!
PDFファイルをフルサポート!!
その他、多数の改良を施しています
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遂にPDFファイルもCLIで処理できるようになりました |
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「CLIとGUIでの進捗および結果の概要表示」、
「処理結果のレポート出力の機能強化」、
「処理速度の向上」等、
欲しかった機能や改善も複数盛り込まれているんですね
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ゆかりにゃんの本気度が垣間見える… |
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どやっ |
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本バージョンからライセンス形態が変更されているので、
ご利用の際にはマニュアルを参照して下さい |
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・
・
・ |
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ゼロから始めるプロパティって何?という方向けに
プロパティ情報を削除する重要性について
今まで触れた話題をまとめてみました |
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普段気にも止めないけど、改めて読むとやっぱり怖いよね
一般手的に広く使用される文書作成アプリは、不思議なことにプロパティに自動で情報を入れたがる頑なな姿勢があり、そしてそれを削除しにくくしているのだ
これは歴史的に見ても変わらない状況なため、
ゼロから始めるプロパティで自衛するしか方法は無いのである |
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20/09/10 |
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マウ筋Lの内部的な更新履歴を見たら、
膨大な数だった…
もう最初の頃何したのか覚えてない |
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初期は単にWindows7でエラーが出ないようにするだけだったけど、不思議なことに今に至る |
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OSは変わり続けるものなので、対応し続けるとそうなります
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マウスジェスチャーは既に息をするように自然なことになっているから、対応を止めるということは考えられない
多分、これからも細々と更新していくんじゃないかな… |
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20/08/30 |
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20/08/16 |
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これが出るということは・・・ |
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全ユーザへ更新を勧める修正ということだね |
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ナビの設定が保存されない問題の修正…と? |
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特定の条件で終了せずプロセスだけが残る、
というのは結構大きな問題だ
両方とも修正されたらしいから更新してね |
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20/06/19 |
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アクションリストがリアルタイムに
更新されないことがある問題を修正しました |
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そういえば…そんなこともあったような |
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全然気付きませんでしたが、比較して初めて分かりました |
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20/06/13 |
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サンプルのターゲット設定「WEBブラウザ全般」が
機能しない問題があったので、
ターゲット設定を修正しました |
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前版で正規表現の処理を変えたので、
部分一致は明示的に指定するようになりました。
マウ筋L本体の修正は無いので、
次のように手動で修正することで直せます。
修正前: 【(chrome|firefox|iexplore)\.exe】
修正後: 【.*(chrome|firefox|iexplore)\.exe】
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20/05/14
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環境によって、操作対象アプリケーションの動作が
不安定になる問題を修正しました
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状況は様々だけど、フリーズする場合が多かったみたいね |
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今までに無かった新しいタイプの問題でした
最新OSで安定化を維持するのは難しいものです |
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20/04/16
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音声通話やビデオ通話で
マイクがオフと思い込んで失態をやらかしそうになった私は
状態をトレイアイコンで視覚的に分かるようにしました
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マイク オン時 |
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マイク オフ時 |
更にマイクのミュート制御が
OSで簡単に行えないことに不満を覚えたので
簡単に行えるようにしました
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遂に作り始めたか…
しかも実用品だとっ!? |
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映像ならばオンオフ状態は直ぐ分かるけど、
マイクの状態って確かに分かりにくい
また制御はアプリ毎に方法が異なるし、
OSの設定から行うにしても相当分かりにくい場所にある |
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だからこそ統一された視認性、操作性は需要が高い!
特に今時分はネットで通話機会が多いからねぇ |
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どやっ |
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あかりさん、かっけー!! |
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20/04/05 |
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開発初期からの悲願達成!!
LayoutWindow常駐時のCPU負荷をゼロにしました!
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おぉ…遂に |
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それにも関わらず、レイアウト時の反応速度は更にアップ! |
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反応速度と負荷は相反する命題なのに…
あ、ありえないぃー |
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ついでに自動レイアウトができなかった一部のアプリに対しても
粗方効くようになりました |
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なお、旧版(ver4)から機能面で変更した仕様もあるので、
従来のユーザ用に4版は倉庫に残しておきます。 |
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20/04/04 |
Invisible Mouse Cursor
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20/03/20 |
ゼロから始めるプロパティ
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Wordのヘッダー/フッターを一括削除する機能の不具合を修正しました
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同機能を有効時、
処理対象のWordファイルにヘッダー/フッターが無い場合
個人情報の削除に失敗していたけど、正常に処理できるようにしました |
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19/12/06 |
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ターゲット設定に正規表現を使って、
「ファイル」または「タイトル」に特定の文字を指定した場合、
マウ筋Lがフリーズする問題を修正しました
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何故か固まる、異常終了するという場合は試してみてね |
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19/11/25 |
No Auto Reboot
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Windows10のメジャーバージョンの更新タイミングを見直し、
安定版がより適切なタイミングで適用されるようにしました。 |
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現在のメジャーバージョン 1909が中々反映されないという方は
このバージョンをお試し下さい。 |
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19/10/07 |
TaskSwitchXP Lite
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19/10/05 |
オンスクリーン輝度ビューア
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19/10/03 |
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19/09/30 |
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タスクリストが見易くなりました |
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フォントサイズを変更すると、アイコンの大きさも変化します
あとフォント種別やサイズを変更すると表示が見切れる問題を修正しました |
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改善と不具合修正か
TaskSwich…はこんな風に自由にカスタマイズできるから、
色々試してみると面白いアプリなのである |
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19/09/16
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特定の条件下でマウスボタンがロックされる問題を
修正しました |
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19/07/01
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Windows10の安定版はモニターの表示が乱れるそうです
一方、ゆかりニャン達には関係無かった |
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EiZOによると、最新のWin10では映像が正常に表示されないんだって
「画像診断や映像制作、写真編集など階調の再現性が求められる用途では、当面Windows
10 (1903)をインストールしたPCのご利用を控えていただくことを推奨します。」
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あら、ほんとだ…
Eizoのレポートによると、階調表示が乱れている
これって病院とかだと、命に関わる問題だよね
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こんなことで誤診断なんてされたら、悔やみきれない
今のところ、1903は手動でアップデートボタンを押さない限り
更新されない仕様だけど、いずれ自動更新されるようになるから
この問題が放置されると被害が拡大する恐れがあるね
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NoAutoRebootを事前に導入していたならば、
その手の影響はまず受けないから、重要なPCには是非導入して欲しい
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ホント、NoAuto…が無かったら、
今頃はOSのアップデートを止めて運用せざるを得ないか
諦めるかの二択だったろうね |
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世のWin10ユーザの99%以上は後者だろうけど
NoAuto…が第3の選択肢を提供していることを是非知って欲しい |
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インストールするだけで、全自動対処なんて
良いところ取りすぎて疑うべき所ですが…
実績が物語っているからツッコミ所が無いです
あ、一応言っておきますが、アップデートは手動更新してはいけません
理由は手動更新の罠で語っています
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19/06/23
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マウ筋 Lite 2.2.0版 をお使いの方々へ
速やかに2.2.1版へ更新願います
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色々不具合を直しています
あと一部改良もあったり |
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19/06/21
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マウ筋Lite
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ターゲットなどのリスト項目を操作時に
画面が点滅する「ちらつき」問題を修正しました
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表示が軽快になっているのは良いね |
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19/06/19
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PDF、今そこにある危機 -官公庁編- |
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年金問題で話題の官公庁の公文書ですが、
個人情報の扱いが結構雑なことが分かりました
お金にまつわる組織を軽く各100個程度調べてみると、
こんな結果に
組織 |
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個人情報の有無(作者名に着目) |
金融庁 |
… |
有 |
厚労省 |
… |
有 |
財務省 |
… |
無 |
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特に「作者名」項目には通常組織名が入るけど、
個人名が含まれていることがある
それにしても…財務省は鉄壁の対策をしているのね
組織毎に個人情報取り扱いへの姿勢が異なるみたいだ
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まあ、割合としては少ないのだけど
公開情報なのだから、ちゃんとして欲しいよね |
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19/06/16
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ゼロから始めるプロパティ
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Excelのヘッダー/フッターを一括で削除できるようにしました
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なにゆえに? |
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あれって通常見えないでしょ
印刷して初めて気づくこともざらだよね
そしてWordと違ってシート毎に独立して設定されるものだから、
ヘッダ情報とか全部を把握している人はまずいない
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なるほど…
しかも本当に必要なケースは実は少ないから
問題があるかどうか調べる手間をかけるぐらいなら
綺麗さっぱり消した方が良いか |
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ところで、Wordも同様に消せるんですね |
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OpenXML型式限定だけどね
本当は旧型式のdocにも対応したかったけど…
きっと来年の私が頑張ってくれることでしょう |
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19/06/02
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マウ筋Lite
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ターゲット設定にマウスカーソルの形態条件
「カーソルタイプ」を追加しました
現在サポートするタイプは次のとおりです
カーソルタイプ |
カーソルアイコン |
意味 |
指定無し |
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ターゲット条件にカーソル形態は含めない |
リンクの選択 |
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WEBブラウザ等でリンクにカーソルを合わせた状態 |
テキスト選択 |
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WEBブラウザ等でテキストボックスにフォーカスを合わせた状態 |
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WEBブラウザ等のリンクやテキストボックスを
正確に判別できるようになったんだね
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IEや旧Firefoxでは「タイプ」でリンクを識別できたけど、
現在、Chromeを筆頭とする主要なWEBブラウザでは
識別できなくなっています
これは各アプリがウィンドウを構成する部品を独自に描写していることが原因であり、対応できる新しい方式が必要でした
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従来不可能だったことを今版で可能にしたと
確かにスマホ操作に慣れていると、
リンクを別タブで開くのに中ボタンとか面倒だもんね
右ボタン長押し等、自由な方法で扱えるようになったのは良いね |
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19/04/30
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Invisible Mouse Cursor
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ごちゅうもんはエコロジーですか? |
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CPU負荷は劇的に改善し、事実上無負荷になりました |
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最適化はし尽くしたと思っていたけど
まだ見直す余地があったとは恐れ入った |
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私のようなニュータイプ以外は気づかなかったと思うけど、
高負荷環境ではマイクロセカンド単位で
マウスカーソルの動作が何かに引っかかる感じが
あったんだよね
それがどうしても気になっていたけど、
今版からそれが一切無くなり
Invisible Mouse Cursorが常駐していようが無かろうが
その違いが分からないくらいになりました
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もうそれは常人の領域じゃないけど、
知覚できていたからこそ気になって
最適化を検討していたんだろうね
一般向けに確認する方法だけど
タスクマネージャを使用するとよく分かるはず
確かに以前とは比べものにならないほ
どCPU使用率が減っているね
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ユーザーの方は是非お試しあれ
もし感覚で違いが分かれば超人の仲間入りだ
そうでなくとも消費電力が激減しているので
とってもエコロジーになっています
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19/04/28
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マウ筋Lite
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No Lock , No Gesture? |
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長年の課題だった
「マウスボタンがロックされる問題」を対処しました |
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ジェスチャー後に一切のボタン操作が
できなくなることがある、という現象か |
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この問題は根が非常に深くてね
少なくとも私が把握している
比較的再発しやすい状況で試したけど
一切発生しなくなったから、良い感じに効いていると思う |
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ジェスチャーアプリはロックされうることが
当然と考えていたけど、対応策があるものなんだね |
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気づくのに随分時間を費やしたけど
ようやく納得できる答えにはたどり着けました
私、満足 |
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19/04/26
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No Auto Reboot
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19/04/20
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マウ筋Lite
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19/04/15
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ゼロから始めるプロパティをお使いの方々へ
速やかに1.0.6版へ更新願います
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あまり穏やかな雰囲気じゃないね
一体どうしたの? |
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1.0.4版で対応したはずの対処が不足していて
拡張子に大文字が混在すると
正常に機能しないという問題が発覚したんだ
それを今版で修正しました
詳細はゼロ…の説明ページを見てね
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ゆかりニャンが相当気合いを入れてチェックしたので
もう大丈夫かと思います |
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19/04/13
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「Windows 10 20H1」Build 18875への対応調査
(来年の2020年春頃に登場予定のバージョン) |
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OSの仕様に強い影響を受ける
No Auto Reboot と マウ筋Lite について
問題無く動作するか確認しました
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なるほど全く問題なかった、と
マウ筋Lは多分大丈夫だろうなとは予想していたけど
No Auto Rebootについては正直どうかなと思っていた
結果的に問題無くて何よりだ
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Insider Preview版の仕様変更について
対応してきたから、その蓄積の結果だね
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来年の大型アップデートも無事に迎えられそうです |
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19/04/06
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FastCopy Lite
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インテリジェントジョブの順列処理が
誤って並列処理で行われる希なケースに対応しました |
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FastCopy Lite 固有機能の1つ 「インテリジェントジョブ」
複数のバッチ処理の順番を順列・並列混合で管理できる
世界で唯一の機能(たぶん)
私、この機能が一番のお気に入り
バックアップのタスクが複雑であるほど効果が絶大
サーバ管理者の頼もしい味方です
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これはバージョン情報画面にて
Intelligent Jobが Enable になっていれば利用できます
「Intelligent Job [Enable]」
詳細はreadmeを参照
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今回の件は高負荷とか複数の条件が整って
初めて発生するニッチなケースです
こういう複合条件では原因の解明は難しいのですが
なんとかなるものですね
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19/03/14 |
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Windows10はユーザの許可無くファイルを削除するそうです
一方、ゆかりニャン達には関係無かった |
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CNETによると、問題のあるOSのアップデートを自動で削除する機能が追加されるんだって
「Windows 10」、バグのあるアップデートを自動アンインストール可能に
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そりゃ、話題の種をまた追加する事になりそうだ
でも問題のあるアップデートとやらが入る確率が
極端に少なくなるNo Auto Rebootが居るから関係無いね
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でも、本当に大丈夫なのかな? |
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何事にも絶対は無い。特にソフトウェアはね
と、当然の前置きをした上で言うけど
No Auto…の効果は結果が物語るよ
まずは、作者側ではNo Auto…導入以降、アップデート関連で問題が起きたことが無い
一般的に言われる様な、「勝手に再起動させられた」「起動しなくなった」「ファイルが消された」「アップデート自体に失敗し、無限ループになる」等々
(なお、メーカー固有のドライバのアップデートに失敗する場合は大抵、そのドライバ自体に問題があり、それはNo
Auto…の影響対象外である)
次に他者へは複数導入されているけど、トラブル報告は今のところは無い
まあ、アップデート絡みの問題が起きにくくなるという効果が分かり難いアプリだから、導入しても実感は湧かないだろうけど
一番分かり易いのは試しにNo Auto…をアンインストールしてみることかね
そうすると多分トラブルという形で体験できると思う
お勧めはしないけど
マキにゃん、君、試してみるかね?
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全力でお断りさせていただきます |
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…
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それにしてもNo Auto…は強いですね
マウ筋Lやゼロから始めるプロパティのように
有名所で記事になっていないにもかかわらず
それらの次点に位置する勢いとは |
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多分、半信半疑で試してみた結果、
想定外にWindows10が平和になったことを
実感できたからだろうね
実力自体は本物だから
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そうだね
有ると無いとでは安心感は雲泥の差
数日かかるHDDのバックアップ中に強制再起動されて台無しになったり、マクロでマウスやキー操作の自動運転中に再起動を促す邪魔な全画面通知が表示されることで運転が止まったりと散々な目に遭うからね
ホントWin10必須だわ
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アップデート関連で次々と迷惑機能が追加されてますが
もう何がどうなっているのか全容が不明ですし、
下らなすぎで覚える気もありません
No Auto…の良いところは
インストールするだけで何も知らなくても、
それらの問題をことごとく防いでくれることですね
そもそもユーザがOSのアップデート関連に
頭を悩ませること自体が間違っているのです
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まったくそのとおり
ややこしいことはNo Auto…に任せて
安心して使うと良いよ |
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19/02/24 |
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ゼロから始めるプロパティ が
PDFに対応しました
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PDFにOffice文書と同じようなプロパティは…
あるんかい!?
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実はOffice文書をPDFに変換すると、
自動的にプロパティの一部がもれなく付いてくるのだ
(タイトルと作者名がね)
なのでPDFも一括で消せるようにしました
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PDFは不特定多数への文書公開に使用されているから
てっきり安全なものと考えていたけど、
公開されるとプロパティを含めた「メタデータ」が
検索キーワードとして使われてしまうんだね
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そのためOffice文書よりも比較にならないくらい影響が大きいのです
それにも関わらずあまり認知度が少ないのは
エクスプローラー上のプロパティからすら見ることが出来ないためだと考えています
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そしてそれをアッサリ一覧表示し、
颯爽と消せるようにしましたか…
操作の簡易性もさることながら、
ファイル種別の差異を気にすること無く
統一された操作感で扱えるのは良いですね
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19/02/15 |
マウ筋Lite
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19/02/03 |
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ゼロから始めるプロパティ が
想定以上に人気なので驚いています
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ご愛好ありがとうございます
とっても励みになります
これからも良いものを作っていきたいと思いますので
よろしくお願いします
沢山導入していただけるとゆかりニャンがお礼に脱ぎます
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パーカー脱いだら素っ裸なんですが… |
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自前の毛皮があるからセーフ |
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19/01/29 |
ImeCaretColor が窓の杜で紹介されました
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19/01/03 |
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手動更新の罠 |
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No Auto Rebootをお使いの場合は、
Windos Updateを手動で実行しないでください
「更新プログラムをチェック」を実行すると、
OSはあらゆる指示を無視して、
品質が低い可能性があるパッチで強制的に更新するためです
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この事実は作者による検証で確認されただけで無く、
マイナビニュースの2018/12/18の記事
「Windows 10で「更新プログラムのチェック」を押してはいけない理由」でも報告されているため、確定情報でしょう
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「最新の情報です」と表示されていても、
「更新プログラムをチェック」を実行すると何故か新たな更新が行われることがあるけど、それを不思議に思ったことはありませんか?
その現象がそうなのです
必要無いにも関わらず不要な更新が行われる可能性がある、ということを意味します
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No Auto Rebootを導入していてもOSの自動更新でトラブルに見舞われる原因の殆どが、このケースです
そのような理由により、
No Auto Rebootをお使いの場合は、
Windos Updateを手動で実行しないでください
OSの更新関連はNo Auto…をインストール後、何もせず一切をNo Auto…に任せれば良いのです
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手動で実行しやすいように更新の最初のページに更新ボタンを配置しているは罠だよね
しかも本当に最新状態ならば、ボタン自体を押せなくする配慮が必要なはずだけど、それは行われない
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設定画面が一般的なアプリであれば、NoAuto…側で押せないように制御できるけど、UWPという厄介な形態だから手出しが出来ないんだよねぇ
もうこれ絶対全ユーザ総βテスター化を狙っているとしか思えない
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ということで…
窓の杜様、いつもお世話になっております
ゆかりニャンです
アップデート被害を最小限にするため、NoAuto…をレビューして認知度を上げてくださいなんでもするかもしれないことを前向きに善処することも無きにしも非ず?
敬具
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まさかの名指し依頼!?
まあ、確かに影響度は最も高いから効果的と云えばそうなんだけど |
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18/12/31 |
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18/12/30 |
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Ryu's Menu は1993年に登場したアプリ
最高のランチャーであり、
そして最高の師匠でもあります
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アプリの魅力だけでなく、
その構造自体が極めて優れており
設計思想を余すことなく吸収した結果、
以後の開発に繋がりました
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本当にryu氏には感謝しております
この出会いが無ければOSSを読むことはできず、
マウ筋 Lite等が世に登場することは
ありませんでした
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出会いが無かった別の平行世界では、
代替品で妥協しつつ
他者に解決を祈ることしができなかったはずです |
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今の状況は奇跡の上に成り立っています
その素敵な邂逅に
生きて感謝を述べることができるというのは
何と素晴らしいことでしょうか
願わくば今後も活動したいものですが
その根底にはRyu's Menuの思想が
きっと生かされることでしょう
改めて感謝を!
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18/12/21 |
ゼロから始めるプロパティ
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マクロ付きOfficeファイル(docm、xlsm、pptm)に
対応しました
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マクロ?
拡張子の末尾が「X」じゃなくて「M」のファイルなんてあるんだ |
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一般ではあまり見ないと思うけど、
VB言語が埋め込まれて、独自機能が含まれていることを意味するものだね
今版でゼロ…が対応する型式は以下のとおりです
アプリケーション |
Office 2003 |
Office 2007 |
通常の文書 |
マクロ有効文書 |
Word |
.doc |
.docx |
.docm |
Excel |
.xls |
.xlsx |
.xlsm |
PowerPoint |
.ppt |
.pptx |
.pptm |
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最初は3つだったけど、結構増えたね |
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DLはダウンロード(OSDN)からどうぞ
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Vectorは審査期間があるからね…
書庫としての役割がある以上、
そちらは公開までタイムラグがあります |
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あと、CLI関連で追加したい機能があるので
次版はそれを盛り込もうかと |
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ああ…、例のレポート機能の強化か |
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18/12/18 |
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マイクラでは常にマウスジェスチャーをオフに |
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マインクラフトはプレイ中にマウス動作がロックされるけど、
そのロックは完全じゃ無いため、意図せずマウスジェスチャーが効いてしまいます
なので、マイクラの場合はジェスチャー対象外にしましょう
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やり方は、ターゲット設定を次のように指定してね
1. ファイル 「(.*)(Minecraft)(.*)(javaw\.exe)」
正規表現(File) 「オン」
2. 継承 「継承しない」
3. マウスメッセージを横取りする 「オフ」 |
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マイクラは実行パスが自動的に変わる珍しいタイプなので、
正規表現で常に正しく認識できるターゲット指定が必要になります
これに気づかず、セーブできず終了させてしまったときの惨劇ときたら… |
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マイクラユーザはこの点に注意して予め対策しておこう |
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18/12/16
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真実劇場のお時間です |
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Office文書のプロパティを簡単に削除する
ゼロから始めるプロパティに新機能!!
画面に表示したり、CLIで処理したOfficeファイルの
プロパティ情報一覧をログに保存する機能を
実装しました
これで利便性が向上します
GUI画面:
ファイル→プロパティ一覧をファイル出力 で出力
CLI:
処理されたファイル情報をCSVファイルに出力するパラメータ 「-logfile」 を追加
パラメータ仕様
zeroClearProperty.exe [-logfile ログファイルパス] Office文書のファイルパスまたはフォルダパス(複数指定可)
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ゼロ…で解析された結果をExcelで扱えるようにしたのか!
データが見やすくなるだけで無く、
集計したりもできるからこれは嬉しい
あと、CLIで処理された場合も
何のファイルが処理されたのか後から確認できるのは
欲しい機能だった
今までは処理されたかどうかは
GUIで一覧表示する以外、確認方法が無かったからね
ログをExcelで表示
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さて、世の中は情報社会です。
そのため、解析データが得られるということは
次のようなことに利用できます。
利用例@ セキュリティ研究の新しい切り口
ネットに出回っている文書に不要なデータがどの程度含まれるのか、組織単位、分野単位毎などで傾向を分析し、斬新な仮説の提唱と検証を行う
利用例A セキュリティ向上のための啓蒙活動
組織内、または組織間の文書を定期的に調査し、そのデータを公開することで注意喚起を行う
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おおぅ…、まともすぎる
ゼロ…がそこまで踏み込めるとは!? |
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いやぁ…、
気軽にログ出力できたら良いなと軽く考えていたけど
今までと異なる新しいデータが得られるということは
そういうことだよね
もしゼロ…を使って興味深い研究論文ができたら
ゆかりニャンの名前を載せても良いのよ?
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まあ、そこまで構えなくても
単に好奇心を満たす情報として眺めるだけでも
楽しいものだよ
実際、ネット上に転がっている文書が如何に危険か
良く分かって興味深かったからねぇ
あとは…、日常ではこんな用途にも良いね
利用例B 書類に不要な情報が含まれてないことを示す根拠
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最も惹かれたのは@なんだけど、
データ分析用途というならば
CLIの出力内容は未だ改良する余地はありそうかな
例えばGUIと同様に
処理したファイル以外に処理しなかったファイル(プロパティ情報が無いファイルは処理対象外)も含める等
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CLIについては処理した方だけで良いと考えた結果の仕様だけど、必要に応じて今後も検討していくよ
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それにしても単なる便利ツールから
分析ツールにも成り得るというのは実に面白いねぇ |
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18/12/01
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従来のアプリ vs UWPアプリ |
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マウ筋Lは相変わらず根強い人気を誇っているけど、
今年はゼロから始めるプロパティも健闘しました
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前者は正直、もう対応し尽くして
改良されることは無いだろうと思っていたけど
蓋を開けてみれば想定を超えた機能アップ
愛好家には堪らない一品に仕上がりました
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後者は前者に迫る好成績を叩き出し
これには驚かされました
お気に召して何よりです |
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来年はどうなるのかねぇ |
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さあ?
もしかするとソフト○ンクとかに買収されて
OSSになったりするのかしら?? |
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それが実現するとしたら、まず著名なアプリが先でしょ?
かざぐるマウスやkey○○yが良いなぁ
そうすれば後継版が登場すること間違いなし!
まぁ、現実的にはWin10との果てしない闘争だろうね |
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……、もう飽きたから、MACへ移行しても良いよね?
だってさぁ、MSはUWP(ストアアプリ)を強制したいわけだし
その準備を着々と進めているでしょ?
実際、次のようなことが行われているし
@ 既存APIでバグを連発
計画的かと勘ぐりたくなる
A UWP以外のアプリをインストール不可能にする
オプションをCreators updateで追加
何時、最上段の選択肢が無くなるか戦々恐々
B デジタル署名が無い(未署名・期限切れ)アプリを
いかにもマルウェア扱いして、インストールを妨害する
従来の「実行」選択肢を隠すのはどうなのよ?
デフォルトでは「実行」の選択肢が無い
「詳細情報」を選択すると、ようやく実行可能になる
原因はWindows Defenderのスマートスクリーン機能
上記を無効(off)にすると、従来の画面に戻すことができる
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うーん…
@は頑張れとしか言い様が無いな
A、Bはもう最終的な結末が見えているから
結局、ユーザが誤ったデフォルト設定を変更する耐性を身につけるしかない
まあ、Bについての抜本対策はデジタル署名の付与だけど
現実的には難しいからなぁ |
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フム…、では最後に最悪の事例をプレゼントしよう
C ウィルス扱いされて、Windows Defenderに削除される |
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え"…、いくらなんでもそこまでは… |
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実際、私のお気に入りの Key○○yが
Build 18282の餌食になったのだよ |
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… |
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これに捕まると制作側の対応手段は無く、
ユーザ側で除外設定をするしかない
かくして従来のアプリは追い立てられ、
縮小の一途を辿らされているのさ |
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救いは…、救いは無いんですか!? |
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実は、ある!
馬を水辺に連れていくことはできても、
強制的に水を飲ませることはできない
いくらUMPを推されても、要らないものは要らないのである
UWPアプリで日常的に使っているものはあるかい? |
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無い
Fluentデザインはユーザフレンドリーでないことを
そろそろ認めるべきだと思う
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結論!
確かにデスクトップアプリは外圧の影響を
少なからず受けてはいるが、メインの座は不動である
一方、UWPは推されるほど反感を買い、
思惑どおりに浸透することは無い |
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単に新しい試みとしてUWPが登場するだけならば
良かったけど、強制されるのは筋違いだね |
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とはいえ、外圧は無視できず
著名なツールが次々倒れているから楽観も出来ない
私もそろそろゴールしちゃいそう…
具体的には次の創掘祭(3期?)あたりで
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冒頭の冗談を真面目に検討する必要があるのかもねぇ? |
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18/11/30
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"ストアアプリの自動更新、及び
お勧めアプリの自動インストールを行わない"
機能を追加 |
補足:
Vectorの更新契機が遅れると周知が来たため、
OSDNの方にも載せるようにしました。
各ソフトウェアのページのTOPに
「ダウンロード(OSDN)」というリンクがある場合は、
そちらからでもDL可能です。
もし、上記リンクが無い場合はVectorが最新版になります。 |
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大変だ!
遂にOSがお勧めアプリの広告するだけでなく
勝手にアプリをインストールするようになってしまった |
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とうとう越えてはいけない一線を越えてしまったか…
個人情報の収集を堂々と宣言するに飽き足らず…
それって
自動起動するアプリが居たことで発覚したんだよね?
てことは今までも裏で行われていたって事に…
もうマルウェアじゃない!?
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スタートメニューに広告が表示されること自体
異常なことと考えていたけど、
無断インストールはやり過ぎである
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広告の件はClassic Shell等の代替を使用すれば
無視できるけど…
後者はそうはいかんな
ある日突然、導入していない
Lineアプリのログイン画面が表示されたら驚愕するわ! |
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そんな訳で
「お勧めアプリの自動インストールが行われない」
機能を追加しました
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それってOSの設定からでも行えるよね?
…そうか! |
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ご想像の通り!
Win10は半年毎の大型アップデートを契機に
ユーザが変更した設定をデフォルトに戻すという
手癖の悪い仕様があるから、
再度不要なアプリが自動インストールされないとも限らない
それを防ぐための機能なのだよ |
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それな!
設定を強制的に戻すのはおかしいだろ! |
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なので、
全力でスイッチをONするとOFFするOSと
人力で戦いたくないから、用意しました。 |
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これで安心だね
ストアアプリの更新も止まるけど、MSの仕様だから仕方ない |
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ていうか
ストアアプリ自体使うことは殆ど無いから支障無し
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通常のプリインストール以外に
Edgeやコルタナさんも消すとは徹底してる |
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MSの青写真では
将来全てUWPに集約されていくとされていたけど
実際には収縮・自然消滅を辿るのであった
ユーザだけでなく開発側にとっても
メリットないどころかデメリットしか浮かばないもんなぁ
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ところで、この手の問題は個人の範囲ならば未だ良いけど、
PCが無数にあり、かつ不特定多数が使用する環境では
どういう対策しているんだろうね? |
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うーん…
OSのエンタープライズ版では専用の設定が存在するし、
そうでは無い一般のケースだと
意識が高いところではバッチやスクリプトを活用して対処したり、
更に先進的なとこではそれを一斉に配布・反映させる仕組みを使っていることもあるけど…
実際の現場の大半は利用者任せというのが実情かな |
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本件に限らず
アップデート絡みだけでも多数の問題があるから
個別に対応しているところは個々に
「問題発生→対処→再発」といった賽の河原状態なのかね
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まぁ、そんな事態を嘆く前に
それを解決するために登場した
No Auto Rebootをお試しあれ |
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18/11/21 |
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Windows 10 19H1(Build 18282)の
強制βテスター化に対抗 |
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次期大型アップデートでは
OSアップデートの延長期間が
最大僅か1週間に短縮されてしまいました
ナンテコッタイ
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現状ですら問題だらけなのに
一般ユーザを強制的に総βテスター化するとは恐れ入った |
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そいうのはSAOだけで十分なので
力の限り抗ってみたいと思います
そして出来たのはこちら、
Build 18282対応版No Auto Reboot (1.0.5β)
効能はβテスターから抜け出せます
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人柱というデスゲームから解放されると
具体的にどうなるの?
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@リアルタイムにアップデートされるのはセキュリティ関連のみ
他は安定化されたものが後でアップデート
なかなか良い感じ
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AOSの自動的な再起動タイミングの判断は禁止
有効化されても無効化
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「SAOはクリアされました」 |
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実際に対処方針が正しいかはしばらく観察だけど
問題ないと判断したらリリースしますか |
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次期大型アップデートは
今より騒動が大きくなるのだろうね |
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それを高みの見物する
SAOサバイバーがここに… (予定) |
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18/11/20 |
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UACのレベルを下げるだけで
済むって話じゃなかったっけ? |
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環境によって効かない場合があったから
確実に効く方法に変更しました |
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18/11/17
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No Auto Reboot
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OSのアップデートを
安全かつ手間無く実施するには |
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新バージョンのNo Auto Rebootを使う
以上 |
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至言だねぇ |
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ちょっと待ってください!
本当にそうなのか説明が無いと分からないですよ
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じゃ、ちと整理しますか
Windows10のOSアップデートの問題
@アップデートは強制
Aアップデート後に自動的に強制再起動
Bなんらかの手段で再起動に抵抗すると、
定期的な全画面通知&
最終的には回避する選択肢が無くなる
Cアップデート自体失敗する場合がある
(自動回復無し)
Dアップデートが成功しても、
アップデートファイル自体に問題があり、
問題が発生(致命的な場合も含まれる)
それに対する解決案は?
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一般的な解決策
@アップデートを止める
OSの設定では一時的に止めることが可能
(ただし1週間程度が上限)、
サードパーティのツールを用いると無期限に停止可
AOSの設定画面やグループポリシエディタ、
レジストリを使用して、
指定時間内やユーサが使用中の場合は
再起動させない設定を行う
B諦める
通知があるということは必要性を意味するため、
やむを得えず従う
CMSが公開する手段を使う
D諦める
OSのアップデートにバグはつきもの
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では添削を…
@全部のアップデートが止まるので論外
また、手動で毎回 停止・再開 を行うのは非現実
A前者は24時間未満しか指定できないので
あまり意味なし、
後者は設定自体が機能しないので無意味
B無策、論外
CMSの説明は分かり難い上に公開場所もランダム。
しかも大抵、一般ユーザには敷居が高い方法が多い。
事実上困難
D諦めたらそこで試合終了ですよ
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ばっさり切り捨てるとは…辛辣だなぁ
では模範解答をどうぞ |
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ゆかりにゃんの解決策
No Auto Reboot を使用
以下が全自動で行われるので全て解決
@アップデートは止めない
更に説明はDに続く
A強制再起動は発生しない
B通知は発生しない
C自動で対処
D内容に応じて個別対応(自動で対処)
機能、品質 … 安定版のみを適用
緊急セキュリティ … リアルタイムに適用
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つまり、必要なアップデート処理は一切止めず、
安全かつ全自動で対処されます
今回のNo Auto Rebootは
上記のDが新たに追加されたので
アップデート絡みの問題は
殆ど解決できるようになりました |
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Dって可能なんですか?
そもそも、その判断は信頼できるんですか? |
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可能
そして信頼度についてだけど
MSが最大限に安全性を確認した結果が使用されるから
最も信頼できると言える |
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通常は安全性って確認されているものじゃないですか? |
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そのとおり
だけどそこには「程度の違い」という
見えない線引きがあり、
"ある程度"許容可能な一定の条件を満たした品質と
"最大限"のテストをし尽くした最高品質
というものが存在する
デフォルトでトラブルが続発しているのは
前者が扱われていることに起因する
一方、No Auto …は後者を扱うから
アップデートに恐れる必要は無く、
安心して任せられるんだ
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世に議論されている方法を厳選して試し、
そして最新の仕様に追随し続けるのも良いけど
一般のユーザにそれを求めるのは敷居が高い
そして苦労して設定しても
いつの間にか初期化される賽の河原が待っているから
報われないよな…
さて、あかりちゃんはどうするかね?
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白旗です…
素直にNo Auto …に任せます |
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結論がついたところで話題は変わるけど、
強制再起動関連でまた妙な仕様が登場するみたい
再起動して良いタイミングをOSが"学習"して
自動で行うとのこと |
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そもそも強制再起動を行うことが前提だから
どう転んでも嫌な予感しかしない
どうせユーザの意に反する動作を
強制的に行うんだろう?
まぁ、そうなったら対抗策を講じてやるだけさ |
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やだ…ゆかりニャン△ |
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18/11/08
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マウ筋Lite
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修飾キーの指定には修飾キーチェックボックスを
有効化する必要があったけど、
操作の簡易化のために廃止し、
常に修飾キーを指定可能にしました
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操作の手間が1つ省けていいと思うよ |
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修飾キーを活用すると
こんなに豊富なジェスチャーが作れるから
試してみてね
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多すぎ!? |
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例では隠れてますが
修飾キー4つ同時押し(Ctrl + Shift + Alt + Win)も
指定可能です
実際に使うと指つりそうに… |
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18/11/06
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マウ筋Lite
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Chromeのタブをホイールで切り替える
- 「範囲指定」で解決 - |
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Chromeは「範囲指定」を使って
タブを簡単に切り替えられるようにしましょう
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以前から範囲指定でも可能だったと思うけど…
…そうか!
違いは比率の維持を縦横可変から
どちらか一方を固定可能にすることで
常にタブの範囲を正しく認識できるように
なったということね
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そのとおり!
従来はこのようにタブの範囲を指定しても
ウィンドウサイズを変更すると横方向だけでなく
縦方向も範囲が延びてしまい
意図しない範囲でジェスチャーが効いてしまったけど
新オプションの
1つ目である「縦横比を維持(縦)」を無効化し、
2つ目の「縦横比を維持(横)」を有効化することで
範囲は常に横方向にのみ追随するようになり、
ウィンドウサイズが変化しても
常に適切なタブの範囲でジェスチャーが
効くようになりました
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これで範囲指定は
以下の4パターンが使えて
益々便利に
@ 指定範囲を固定
A 指定範囲の縦横、自動伸縮
B 指定範囲の縦方向固定
C 指定範囲の横方向固定
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範囲、どのようなケースでも対応できる
優れた条件指定ですね…
あれ?
Chromeのタブ切り替えの事例ですが
以前「タイプ」でもできると
説明していませんでしたっけ?
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確かに可能
だけど「タイプ」と「範囲指定」には明確な違いがあり、
用途によって向き不向きがあるんだ
詳しくは変更履歴に詳しい解説を載せているので
ここでは割愛
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なお今回説明したものは
サンプルの設定ファイル(MauSuji_sample.ini)に
反映しているので、実際に試すことが出来るよ
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他にもサンプルを何点か更新しているので
具体的な使い方の参考にどうぞ |
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Chrome本体やそのプラグインでも実現できない機能を
あっさり追加できてしまうのは
もはや魔法の領域ですね |
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18/10/27
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Layout Window
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18/10/24
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マウ筋Lite メジャーバージョンの壁 |
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マウ筋LにはVer.1と2の二種類あるけど、
その違いがよく分からないと… |
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履歴を見れば解決だね <にっこり |
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って、あかりちゃんが言ってた…
オイオイ、その笑顔を私に向けるのは止めて
気持ちは分かるけど、
世の中には分かり易く伝えることの
重要性というものがあってだね |
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え"-?
他に何が必要だというのかね? |
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まったく…
じゃあ、私がユーザ視点で簡潔に纏めてみるか |
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Ver.2のver.1からの変更点
・Win10に対応
・指定可能なターゲットの増加
・新アクションの追加
・新コマンドの追加
・動作の高速化
・様々な不具合修正
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なるほど
改めて整理すると、分かり易い |
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履歴では事実の羅列だから、
全体像が分かり難くなるよね |
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よく分かりました!
でもver1で特に支障が無いならば
そのままで良いんですか? |
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良いなら別にそれでいいけど…
それが許容できるのはWin7環境までかな
Win10の場合は相当支障が生じるはずだから
正直お勧めはしない
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例えば
急にジェスチャーが効かなくなることがあったり、
ターゲット指定の範囲が正常に表示されなくなったりと、
Win10は7と事情が異なるからねぇ
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あと一年後(2020年1月)には
win7のサポートが切れるため、
いずれwin10に移行せざるを得ない
喫緊の状況を考慮するとね… |
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分かりました
全体的なリソースを考慮すると
結局、新環境に対応した方が良いのですね
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まあ、結論を言うとそういうことになる |
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(それにしてもwin7は良いOSだったなぁ… しみじみ…) |
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(XPも良かったねぇ…) |
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新しい時代の流れについて語っていたのに
戻ってる!?
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18/10/23
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MACでWindowsアプリ
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マジかよ起動するだけでなく動作までするとは…
「ゼロから始めるプロパティ」のMAC版
作らなくても良かったんじゃね!?
「EasyWine」、凄まじいな、オィ
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Dockのアイコンでも分かると思うけど、
なんと自作のWinアプリがMACで動作しているんだよね
「マウ筋Lite」までも起動してしまうのは
もう驚きを通り越して苦笑しかないな
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LinuxでWinアプリのテキストエディタが起動することは
聞いたことがあるけど、
実際に自作アプリが起動するのを目の当たりにすると
事実だったことが実感できるね
MSですらWinで異なるOSのアプリを直接動かすことを
断念したというのに
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ただ、実用的に使用するには条件があって
「単一アプリで動作が完結している」場合に限るようだね
なので、「J&E」とかは問題ないけど
「マウ筋Lite」とか他のアプリに影響を及ぼすものは起動するだけで動作はNGなんだ
あと、文字化けも起きるみたいね
「ゼロから始めるプロパティ」は文字化けているし
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他にはハードウェアに深く関わるものもダメなのかな?
「CrystaldiskMark」は動作するけど「Info」の方は動作しなかった
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Markは動作したの?
それだけでも凄い! |
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なんにせよ
上記の制約を理解した上で利用するには
非常に便利なアプリケーションと言える
ゲーム用途なんかが最適なのかも
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Win10の暴挙とも言える仕様変更に愛想尽かしたら
MACに移行しようかしら |
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18/10/02
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オンスクリーンボリュームビューア Lite
オンスクリーン輝度ビューア
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18/10/01
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MAC版とWin版のマウ筋? |
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汎用マウスジェスチャーを購入しました |
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いきなり何を言って…、MAC版?
MACにそんなのあったのですか? |
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うん、"BetterTouchTool"というもので
MAC版のマウ筋と呼称しても良いと思えるほど
操作性と機能が似ていたから
思わず買ってしまった |
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確かに
ターゲット指定、ジェスチャー指定、コマンド指定という、
一連の流れが類似していますね
マウ筋Lに慣れていれば分かり易いです
1つのジェスチャーに複数のコマンドを登録できる点も
同じなのですか
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登録可能なコマンドも類似しているだけで無く、
なんとウィンドウの移動とリサイズを行う
"どこでもドラッグ"と"どこでもリサイズ"まで備えていたから
あまりの類似性に思わず笑ってしまったよ
偶然って面白いねぇ
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それじゃ、マウ筋Lと遜色無いのですか? |
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マウスを使ったジェスチャー、という観点に絞るならば
例えば、機能面において一例を挙げると
・ジェスチャー開始のトリガーボタンは右ボタンに限定される
・ジェスチャー開始のトリガーに修飾キーを追加出来ない
・ターゲットの継承ができない
という制限がある。
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他にも、操作面でも色々ありますね…
登録済みのターゲットや登録済みのジェスチャーを
変更できないのは面倒です
一度削除して登録し直さなければならないじゃないですか!? |
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と、まあ気になった点を挙げてはみたけど
基本的なことは押さえてあるので
いいんじゃないかな?
というより、
MACで汎用ジェスチャーを再現していることが凄いよね
MACユーザに絶賛されているだけのことはある
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で、マキにゃんも絶賛したから、
「Life Time」ライセンスの方を買ったのですね?
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No Gesture, No Life! |
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そして
MACユーザがWindowsを使う場合は
マウ筋Liteを使ってみて下さい
BetterTouchToolを越える
驚異の自由度が貴方を解き放つ!!
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これは個人の感想で感じ方には個人差があります
用法用量を守って正しくお使いください |
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18/09/13
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マウ筋Lite
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18/09/09
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ImeCaretColor
マウ筋Lite
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IMEのキャレットを変更するアプリを作りました
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IMEの有効状態がキャレットで分かるだけで無く、
入力タイプによって色も幅も変わるのですね
便利なだけでなく、綺麗で良いですね
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このアイディアは"SetCaretColor"が元であり、
現在はx64版にも対応した同種のアプリが数点
確認されています |
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最新OSに対応した代替があるならば
そちらを使えば良いのではないですか? |
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単に技術的に面白そうだったから!…、
というのもあるけど… |
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一番の理由は
どうにも私の環境と相性が良くないらしく
次のような問題に直面して困っていたのだよ
・Chromeが起動しなくなる
・他のアプリを巻き込んで異常終了する
・休止状態から復帰するとエラーメッセージ表示 |
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あらら…
そういうことでしたか |
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個人的な用途のために
安定して使用できるものができたので
今はもう満足です |
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それにしても、これ、技術的に面白いです
学校の課題に丁度良いかもしれません |
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学生の課題としては
ちとレベルが高すぎるような…
まあ、あかりちゃんなら問題ないのかな?
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第2のプロ生ちゃん目指して頑張ります! |
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…
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次、安定化とちょっと高速化を施しました
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ver2ユーザはアップデート必須です!
Win10でマウ筋Lが突然消失する
(可能性がある)問題が直っています |
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Win10ってほんと手間がかかるよなぁ…
7は良い子なのに >< |
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18/08/31
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Invisible Mouse Cursor
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18/08/30
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MS Officeって
「プロパティ情報」を自動で削除するオプションは
"事実上無い"
ことを初めて知りました
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遂にあかりちゃんも
その真理に到達したのですね |
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ええ…
一応「ある」にはあるのですが
あまり意味を成さないんです |
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件のオプションですが、
デフォルトで無効化されて選べないようになっています
有効化するには直下のボタンから
「検査→ドキュメントのプロパティと個人情報削除
→すべて削除」という手間のかかる手順を踏む
必要がありますが、そんなの普通分からないです
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それを乗り越えて、
もう大丈夫と思ってもそれは間違いで、
衝撃の罠が待ち受ける!
実はこの設定、
"設定を実施して保存したファイル毎"にしか
設定が効かないという摩訶不思議な仕様になっています
多分、ユーザの99.9%以上が知らないんじゃ無いかな?
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普通ありえないですよね
設定画面の"設定"とは
アプリケーション全般の動作に影響するものじゃないですか?
それがファイル毎なんて常識的に考えて変です
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状況から察するに、MSのポリシーとしては
プロパティ情報を消して欲しくない、ということなんだろうね
ファイル毎にそんな手間を掛けることは
"事実上"無理だからなぁ
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なので、対抗できる現実的な唯一の解は
ゼロから始めるプロパティだけです |
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定期的に手動で消す手間、
もしくは想定外のトラブルへ対応するコストを天秤にかけて
何がベストなのか検討すると良いかもしれないね |
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私は手動で消し続けるのはもう勘弁です…! |
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18/08/28
|
マウ筋Lite
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Win10でマウ筋Lの機能が無効化される
問題の根本原因を解明したため、対処を行いました。
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それって2.0.8版から対応し続けていた問題ですね?
ゆかりニャンが困惑した末に
自動再起動という力業で
対応せざるを得なかった難度の高いものでしたが
遂に分かったのですか!
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うん、やはりサイレント仕様変更が原因だった
挙動から仕様を予想するのは難易度高すぎる…!
試しに類似アプリで同じ対処を施したら解決したので
間違い無いでしょう
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おー!
従来は機能が無効化されていたケースでも
一切の影響を受けずジェスチャーが行えますね
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前版の自動再起動対策では
数秒とはいえジェスチャーが使用できない期間が
発生していたので、ちょっと不便だったんだよね
ようやく解決できて満足です |
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おめでとうございます
お祝いに
(ゆかりニャンが大事そうに抱えていた)ゴールド缶をどうぞ |
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なんか生暖かいんだけど…
まあ、頂きます
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今回で難題に一区切りついたので、
ミドルバージョンを1つ上げました |
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最新版は「2.1.0」版です |
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18/08/24
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ゼロから始めるプロパティ
|
今版で"旧"PowerPoint型式 "ppt"に対応しました。
よって、現在対応するファイルは
新旧MS OfficeのWord / Excel / PowerPoint
(拡張子 docx/xlsx/pptx、doc/xls/ppt)、
計 6種類になります
|
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主要なOfficeファイルは全て対応しましたね
でも旧式に対応する意味はあるのでしょうか?
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単に技術な興味という面もあるけど、
実用面でも意義があるんだ
利点はこんなものかな
@対応ファイルは全部対応できる
A"ゼロから…"の扱いやすいIFで旧式も扱える |
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@はどういうことですか? |
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まず、前者だけど
一口に旧式といっても実際には
様々な仕様が存在しているので
実績のあるプロパティを消すアプリでも
対応できない場合があるのだよ
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そうだったんですか!?
えーと…
(「公文書 ppt」で検索、
上位から適当に何点かサンプル収集してっと)
…本当ですね
試したら一部エラーになりました
|
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|
それじゃ、そのエラーになったファイルを
"ゼロ"で試してみて |
|
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エラーになったファイルはプロパティ情報が
クリアされていないことをゼロで確認後、
"クリア"ボタンっと…
.…あっさり成功しました
プロパティは当然真っ新になりました |
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|
疑問は解消したかな?
次に後者だけど、
ゼロは操作の無駄を無くすため
必要最小限の手順で済むように設計されています
その快適な操作性を新旧意識すること無く
まとめて処理できるのはゼロの美点だね |
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マキにゃんはゆかりニャンのつっこみ担当だけじゃ
無かったことを理解しました |
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今の説明で理解したとこ、そこなの!?
…まあ、今回のppt対応は
ゆかりニャンが匙を投げていた課題であり
対処できて満足です
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利点は分かりましたが、
やっぱり今、旧式に対応する意義は
薄いような気がします |
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個人の範囲内ではそうかもしれない
ただ、を組織に視点を移すと
また変わってくるのだよ
公文書を例に挙げると、
題名には公開元の組織名が載っているけど、
プロパティには別の組織の名称が載っていたりする
あのメーカーに丸投げされた文書だ、と
公言されてされているようなものだね
知られてどうこうという問題では無いのかも知れないけど、
明らかに不要な情報でしょ
|
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資料は膨大であるにも関わらず
そこに不要な情報があるかどうかを
プロパティまで確認されることはまず無いですし、
仮に対処を試みても既存の方法では
トライ&エラーの繰り返しになるでしょうね
ようやく分かりました
ゼロならば何が含まれているか一目瞭然ですし、
対処は簡単且つ短時間で済むので
過去の情報のお掃除にピッタリというわけですね |
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しかも新旧の違いを意識することなく
自動的に処理されるから楽々だね |
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一応確認ですけど、消すのはプロパティだけで
それ以外の中身、
つまり本文や図などは影響ないんですよね? |
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無数のファイルでテストしているけど、
問題は1件も無かった
なので、影響があるファイルがあるならば
是非教えて欲しい |
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18/08/23
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著名なソフトウェアは
ソースにコメントが(殆ど)無い傾向があるみたい
例えば水晶雫で有名な
Crystaldiskmarkとかそうなんだって |
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確かに機能だけで無く、
萌えキャラ方面でも有名ですが… |
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実際にソースを確かめてみたら
そのとおりだった |
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ほほぅ…
でもコメント無いと取っかかりが難しいのでは? |
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読めば分かるし、
分からなければデバッガで追えばよいという
ポリシーらしい
確かにコメントをメンテするぐらいならば、
コードに時間を割いた方が良いというのは理解できる |
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そうですか…
少なくとも関数についての説明コメントが無いと
難しいなぁ |
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本ならば読み手に伝えることが目的だから
分かり易いように解説や図を追加するなり
工夫が凝らされるけど、
ソフトウェアはある意味設計図だから
読み手は自然と淘汰されるのかな
コードが全てだ、と
そういう意味では
OSSは選ばれた勇者達の戦場だね
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勇者、ですか…
ところで、その手に持っているのはなんですか? |
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これも"勇者"の証だね
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たしかに"証"ではありますが…
次は私の分も用意して下さいね
あ、ペットボトル版もできればお願いします |
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18/08/22
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マウ筋Lite
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起動の高速化だけでなく、
起動後のメインウィンドウ開閉も早くなっています |
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ターゲット数が100以上登録されていると
起動、開閉に数秒かかっていたけど、
今版から計る間もないほど軽快になっているので
試してみてね |
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しっかし、起動以外に以前から
色々高速化を行ってますよね
ジェスチャー自体の反応速度とか
普通、バージョンアップする度に重くなっていくのが
世の常じゃ無いですか?
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安定動作しているものは
なるべく弄らない方が良いと思うんだけど…
機能、安定性、速度の全てを満たしたいという
ゆかりニャンの拘りがあるらしいよ |
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代替は他にありますけど、それじゃ駄目なんですか? |
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少なくとも私はLに慣れているので難しいかな
操作が非常に容易でありながら、
ほぼあらゆる事に
ジェスチャーが行える自由を一度でも知るとね…
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通常、扱いの容易さと自由度は相反するものですけど
それを上手くバランスを取っているのが
大きな魅力なんですね |
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18/08/21
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TaskSwitchXP Lite
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タスクリストにタイトル名が無いアプリが表示される
問題を修正しました |
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不要な項目が無くなってすっきり見やすくなりました
マキにゃん、やりますね
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まあ、多少はね |
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これって、オリジナルが開発を中止してから
新しいタスク管理アプリが何度か作られていますが
そちらは使わないですか?
今は「Alt-Tab Terminator」という名称らしいですけど
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別に懐古主義という訳では無く、
単にこちらの方がデザインが気に入っていることと、
機能が優れているからだね
使ってみると分かるけど、
カスタマイズの自由度が段違いなんだ |
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おー、なるほど
最新版は大雑把な設定しか出来ないし、
プレビューとタスクリストの位置入れ替えも
出来ないのですね |
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機能面だけに言及するならば
新しいものが常に優れているわけでは無い、ということだね
とはいえ、機能云々よりも
要は使用者が気に入るかどうかという好みの問題だから
好きなのを使えば良いと思うよ |
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それしても…、
元はXP時代に開発中止になったものですよね、これ
Win10でも問題なく動作するのが不思議です |
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そこはゆかりニャンの趣味の賜かな |
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もっと古いのはRmenuでしたか
windows3.1が日本で発売された年(1993)に
登場した作品ですし、今でも動いているどころか、
高DPIに対応までしているという徹底ぶりです |
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それも趣味のたまもの…、って
確かに改めて考えるとゆかりニャンの底が知れない…
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18/08/20
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2.0.12版は差し替え中です
完了後、お知らせします |
現在、vectorで挙がっている最新版は2.0.12版だけど、
少々修正が必要だったので
再度vectorへ登録申請しています
"一瞬で起動できる"改善も反映されている
本当の最新版がvectorでDL可能になったら
告知します
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なお、上記版は
バージョン情報の日付が以下のように
18日になっているので、
それ以外の場合は再度DLし直してね
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ゆかりニャン代理 |
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18/08/17
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マウ筋Lite
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マウ筋Lを一瞬で起動できるようにしました |
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昨日言ったばかりなのに、早いよ!
って、ホントに一瞬だ!!
今までのは何だったのかと言いたくなる
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ノートだと起動時間が気になるほど遅くてね
あと、自動再起動する契機もあるから
高速な起動が急務でもあったのだよ
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Lは多くの改良をしているから
起動時間が犠牲になることも仕方ないかと思っていた
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遅くなる原因は何となく分かっていたけど
対処が少々手間でね
ただ、将来的な課題を公開したら気になりだして、
つい勢いで対処してしまった
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もう当面の課題は無いので、暫く休憩するね
後は頼んだ |
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了解、私で出来る範囲でやってみる
ということで、ゆかりニャンは一時お休みです |
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18/08/16
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マウ筋Lite
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Windows10の仕様に付き合うのは
面倒だ |
トレイアイコンが2重に表示される問題を対処しました
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まあ、気持ちは分かる
Win7では作ったどおりに動くけど、
Win10はさにあらずだからなぁ |
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もう…ゴールしても良いよね……
がんばったよね… |
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しばらくお休みなさい…
で、新たに問題が見つかったらまた起きてね |
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せめて次の創掘祭まで寝かせて… |
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・
・
・ |
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…? |
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…!? |
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…なぜ…、こんなタイトルを出した直後に関わらず… |
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ユーザ数が…いつもより…
どうなってるのやら |
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まぁ…応援は有り難く、やる気にも繋がるので
感謝を込めて、ちょっとだけ耳寄りな情報を…
現在、
マウ筋Lの起動速度のスピードアップを検討しています
現状に比べて少なくとも10倍以上にすることで
ほぼ一瞬で起動できることが目標だね
どう実現するかはまだ秘密!
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いつか実現できたら良いな程度に考えているので
忘れた頃に実現されるかも知れないね |
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18/08/13
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Ryu's Menu Version 4.00
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"Ryu's Menu"はお気に入りのランチャーで、
扱っているアプリの中で最も歴史があります |
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オリジナルはWindows 3.1対応なんだけど、
今はWindows10まで対応しています |
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オリジナルと見た目はあまり変わってないよね |
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デザインだけで無く、機能もほとんど同じです |
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明確な違いは最新のOSに対応していること程度かな? |
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そのとおり!
驚くべき事にインターネットが普及しておらず、
コンピュータに関する情報が得難い
Win3.1の時代であるにも関わらず、
機能・デザイン面共に完成の域にありました
「天衣無縫」とはこのことだと思います
Rmenuとの出会いは運命的であり、
この邂逅が無ければ以降のアプリ開発は無かったと
言っても過言ではありません。
ほんと、今改めて見ても素晴らしい作品だと思います
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18/08/11
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マウ筋Lite
ゼロから始めるプロパティ
Layout Window
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Windows10でマウ筋Lが更に快適に! |
Win10でマウ筋Lのジェスチャー機能が
不定期に無効化される問題を対処しました |
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どゆこと? |
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Win10で
何故か急にジェスチャーが効かなくなる
問題が多発していてね
win10 デスクトップPCでは発生は
確認できなかったんだけど
ノートでは性能やメーカに依存せず再現性があるという
厄介極まりない状況だったのだよ
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ノートPC限定とは不可思議な…
と思ったが、
確かに何らかの契機で効かなくなることがあったかも
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思い当たることがあるでしょ?
それで、検証した結果からの推測だけど…
どうやらWin10はノートPCの場合、
省電力化のために
OSがやっては行けない領域に
足を踏み入れたみたいで、
常駐アプリ、特に汎用ジェスチャー系に対しては
動作を止めてしまうことをやっているみたいなんだ
Win7では無かった仕様だね
これは他のジェスチャー系アプリでも同様だったので
裏付けは取れている
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一体、どうやって解決したの?
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ジェスチャー系が狙い撃ちされるならば
そう判断されないように改良してみたのさ
もちろん、従来のマウ筋Lの仕様は全く変えずに
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ターゲットから外すか…
言うのは簡単だけど、どんな魔法を使ったのやら |
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Win10ではVer1系でも動作するけど
定期的に機能が無効化されるのは
相当の問題だと思うので
この機会に最新のVer2系へお出でませ!
快適なジェスチャーライフになること請け合いです!!
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18/07/26
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No Auto Reboot
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次期大型アップデートで妙な機能が実装されるそうで、
窓の杜のニュースによると
「予測モデルがOSを再起動していいタイミングを見極め、
アップデートの苦痛を和らげる」
だってさ
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"苦痛"とは、なかなか小粋な表現かと思ったら
情報源のMSブログがそう発表しているのか…
公式も一応、その認識はあるようだね
それはさておき、
自動的な強制再起動問題を
「解決」するのではなく、
「軽減」する、とはまた曖昧な…
情報源ではその仕組みに一切触れていないけど、
どちらにせよ結論が軽減措置なので意味は無いかな
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怖いのは、再起動を行う判断の変更により
更に悪化することが懸念されることだね |
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そういう方向もあり得るか…
なんであれ、現実的には自衛するしかないのが現状
まあ、「解決」策 No Auto Rebootを導入している
我々には影響が無いからいいけどさ
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OSが進化する度に不便になるのは何故なんだ!? |
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18/07/18
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No Auto Reboot
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Windows Updateに失敗する一般的な問題を
自動的に修正する機能を追加しました |
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以前、きりたんが相談していた件の対応版が
遂に公開
私もお世話になってます
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No Auto Rebootは
OSのアップデートが
自動的にサイレントインストールされることを
目的としているので、これはその一環だね
本来MSが対処すべき事を
何で有志がやらなければならないのかと
自問した時期もありました…
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まあ、いいじゃない
少なくとも私達は助かっているんだし |
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今はNo Auto…で回避できているから
普段意識しないけど…
無いと
「強制的な自動再起動」や「警告メッセージの全画面表示」
という従来ではあり得ない嫌がらせが
OSデフォルトの挙動であるというから恐ろしい
それを乗り越えて待っていたのは
「アップデート失敗」というオチがつくという…
しかもその理由がOSの仕様が原因だったというのだから
目も当てられない
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改めて言われてみれば…、そうだよね
No Auto…を導入してからすっかり忘れていたけど
以前、長時間要するバックアップを開始して
一晩経って様子を見たら
真っ新なログイン直後のデスクトップが表示されていたのを
思い出した!
一瞬なんでぇ!?と思ったけど
バックアップ中に強制再起動が行われたことを察して
戦慄したなぁ
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まあ…、そんなわけで
No Auto…を作る必然性に迫られたのさ |
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なんで、MSは改善するどころか、改悪に走るのかね?
誰も止めないの? |
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試しにちょっと言ってみるか…
たしかエバン…なんとかという肩書きの方と
多少縁があったはずだから
<禁則事項>を単独で承認できるというので、
後日、実現されるとは思わなかったぜ
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ゆかりニャンの引き出しが底知れない… |
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18/06/28
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Classic Shell Lite
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Classic Shell …
おまえも…、時代の狭間に消え去る運命なのか…?? |
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どしたの? |
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昨日リリースされた
開発版のOS「Windows 10 Insider Preview」の
Build 17704(RS5)を使ってみたら
Classic Shell のメニューが正常に表示できないんだよね
起動直後は問題ないけど、
2回目以降は何故かメニューが表示されなくなる
1回目 |
2回目 |
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回数毎に状況が変わるパターンか…
こういうのは大抵、問題自体が複雑なんだよなぁ
再現性があるだけ未だ救いはある、か…!?
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ただ、開発版での出来事だから
正式版ではOS側のバグとして直っていることを期待している
「待てば海路の日和あり」ってね
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でも私は… えーとどれどれ
「兵は拙速を尊ぶ」派なので… ふむふむ、こんなもんか… |
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待たなかった!
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ゆかりにゃん△〜!! |
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Build 17704(RS5)環境で
Classic Shellメニューの開閉と、既存メニューの切り替えを
従来どおりマウス・キーボードの両方で
行えていることが分かるでしょ?
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びゅーてぃふぉー!! |
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…最終的にどうするかは、
正式版OSの仕様を確認してからだなぁ |
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18/06/04
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オンスクリーンボリュームビューア Lite
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ベクターにレビュー記事が掲載されました
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実はベクターのレビューは
今回が初めてだったりするんだよね |
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国内最大のソフトウェアライブラリに注目されるのは
素直に嬉しいです
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そして…
他にもレビューに値すると自負する作品があるので
是非検討して下さい |
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積極的に売り込む姿勢の
ゆかりにゃん△ |
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18/05/30
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PathCopyCopy Lite
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18/05/21
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MSによる個人情報の削除手順は複雑
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長い! 一行でまとめてくれ
(c)crim
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一番良いのを使え > ゼロから…
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18/05/20
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FastCopyLite 1.8.2
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処理の途中で何らかのエラーが発生しても
強制的に自動終了する
「エラー発生時でも終了する」オプションを追加しました
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うん?
エラー発生時は理由を確認することが
必要なんじゃ無いの
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通常はね
でも作業中のディレクトリに対して操作すると
編集中のファイルへのアクセスに失敗するけど、
日常的にそれを繰り返す場合には
エラー理由が明らかなので不要なのだよ
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それにも関わらず、
ウィンドウが残るのは邪魔だったので
自動で消える機能を用意しました
要はCLIのパラメータ「/force_close」のGUI版だね
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なるほど
日常的なバックアップ等のバッチで実行するタイプでは無く、
思いつきで特定のディレクトリをバックアップしたり
削除したりする場合を想定しているのか
選択肢が広がるのは良いことだね |
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18/05/19
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Office文書に個人情報が含まれる割合は?
ゼロから始めるプロパティが
窓の杜にニュースとして掲載されたのは嬉しいけどさ、
実際のところ
プロパティ情報ってそんなに問題にならないんじゃないの?
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ほお…
コレを見た後で同じ事を言えるかな?
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さあ、社会実験のお時間です!
適当な公開されている
Office型式の公文書、100件を調査しました
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正直、すまんかった…
大半が真っ赤になってるし
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約7割に不必要な情報が含まれているのか
これは色々アカンね
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でも、内容を見る限り
そんな問題になるような情報は無いように思えるから
事実上、影響ないでしょ? |
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情報というのは活用次第で意味が変わるから怖いんだ
例えば…、
一見無害な「作者名」、「前回の保存者」は
PCのログインIDである可能性が高いから
何らかの方法で文書を作成したPCにアクセスできる場合、
後はパスワードを探るだけでしょ?
それが実名だったら更に個人情報の流出になるね
組織内の人材を公開したくないケースは
意外にあるんじゃない?
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また「会社」はPC名になる場合もあるから
何らかの方法で同じネットワークに入れる場合、
そのPCのIPが分かったりするから、
OSの脆弱性を突くなり何なりで料理できるでしょ?
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他にも
自社の書類として提出した文書に
他社の名称が含まれていたら失笑ものでしょ?
競合会社や下請け会社の名称が載っていたら
情報の扱いについて疑問を持たれるんじゃないの?
どこの組織もセキュリティ対策は「問題ない」と言うけど
同じ調査を行い、その結果から同じ事が言えますか?
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あとはねっ! 最近のニュースでec… |
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すとっーぷ!! そこまでぇ!
本当に申し訳ない…
侮っていたよ
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理解が得られて何より
こうして説明されると分かる簡単なことでも
世の中はまだまだ理解が足りてないんだ
だからちょっと調べただけでも
大量に「良質」な情報が得られてしまう
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ゼロから…を使って、何が含まれているか知り、
そして消えたことを視覚的に確認出来るのは
大事なことなんだね
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そういうこと
そしてその認識が得られたならば
後は具体的な対策と実行だね。
ちょうどゼロから…には
CLIによる自動的な削除が可能だから
対策には良いんじゃ無いかな?
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大変勉強になりました!
お礼にコレをお納め下さい > (魚入り)
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え"-…、
魚の頭が上を向いて突き刺さっているのですが…
これは一体…
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(いちおう)これも
英国風味(らしい)なので
ご賞味あれ! |
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18/05/18
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ゼロから始めるプロパティ が
窓の杜ニュースに掲載されました。
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公のメディアで紹介されるのはいつでも嬉しいねっ!
詳細はこちらでも触れています |
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最近は最新作のNo Auto Reboot が
ダイジェストニュースにも挙がりましたが
更にレビューに取り上げられたら
まきニャンが嬉しさのあまり脱ぎますっ!
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まずはゆかりニャンがお手本を! |
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まあ…それはさておき
ゼロから…はニッチなニーズに応えるものだけど
No Auto Rebootは万人向けで、
本当に効果絶大なので
Windows10ユーザには是非使って欲しいね
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ユーザ全てに深刻な影響をもたらす
Win10の余計なお世話機能
「OS自動再起動 & 再起動を促す全画面通知」
を完璧に防ぐ優れものだから
私もお勧めだね
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で、もし「こうかは ばつぐんだ!」 と思ってくれたら
ゴールド缶をプリーズ! |
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どうぞ! > (マーマイト入り) |
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英国風味の味がする…
でもこれはこれで…
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え"、ホントに!?
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18/05/17 |
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アーユーレディ? |
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憧れのゆかりんぴっくへ行ってきました
当時の状況がそのまま残されていて
おおっ! これがあのときの!! と感動しまくりです
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おや? ソフトウェアの話題じゃ無いんだ
ふむふむ…、
なるほど、楽しそうな雰囲気が伝わってくる世界だね
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各視点動画を見るたびに
なんでそこでミスするんだ!? と疑問でしたが
実際に試してみて氷解しました
これは難しい!
特に、くもの巣! 上手く避けられないし
ノーミスクリアした選手はニュータイプに違いない!
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ジャンピングストライクが爽快感があって良いかな
でもこれ難易度が高いね
1マスぴったりの着地がなかなか上手くいかない |
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実際に遊べる競技場以外に
観光名所が沢山あるけど、
クラフト会場がお気に入り
お題に沿ったイメージを僅か1分間で仕上げるのは凄いね!
特にこれ!
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おおっ…!?
見事に特徴を表しているね
これはもちろん、ゆかりニャ…
…おっと、口にするのは野暮かな?
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ソウダネ… |
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そしてぐるっと一回りしたら
最後は美しいマリエルステージを堪能してお仕舞い!
ほんと凄いという言葉以外思いつかない作品だよね
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次は派生イベントである
創掘祭 第2回目が予定されているので
こちらも楽しみです |
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ゆかりニャンは参加しないの? |
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残念な事に猫ゆかりスキンが無くてね…
いっそ、この白いオオカミでもいいかな… |
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色々とそれは駄目でしょ |
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どう、似てる?
ガガっとなぁーーー |
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意外と違和感ない!? |
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18/05/13 |
マウ筋Lite
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18/05/12 |
No Auto Reboot
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アップデートの不具合を自動解消
実況者のきりたんから
お便りを頂きました |
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Win10はそういうもんです |
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もうOS庇えねぇ… |
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これ結構起きる現象なんだけど…
原因はOSのバグと言っても過言じゃないから
始末に負えない |
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そして赤字文字の解決方法には
あまり意味の無いアドバイスがあるだけだし
・リトライ
・Google先生に
・サポートへ
時間経過で解決したことなんて無いし、
最後の"サポート"は大抵テンプレしか返さないから
もう"りんな"に変えた方がましじゃないかな?
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これねぇ…
どうしたもんかな |
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もう全自動でメンテできるようにしたらw |
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そうしよう |
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はい? |
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ほいっ!
デフォルトで有効だからインストールするだけでOK
後はOSを再起動して試してみて
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え"---!? |
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もしこの機能で解決できない場合は
特殊ケースだと思うから、個別に診断する必要があるね
次はきりたんぽをリクエスト |
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ゆかりにゃん△ |
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18/05/08 |
No Auto Reboot
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アップデート後の再起動通知を無くしたい
実況者のゆかりさんから
お便りを頂きました |
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Win10はそういうもんです |
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おいおい…
普段何かとお世話になってるから
何とかしてあげようよ、 ゆかえもん |
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えー…、
じゃぁ、はい…
No Auto Reboot に
アップデート関連のポップアップ通知を無効化して
一切表示させない機能を追加しました
一例として、1709の大型アップデートの例を載せたけど、
インストール後の再起動待ち状態から
再起動を要求する通知が表示されなくなります
もちろん、自動再起動も起きません
(例ではAM 03:30に再起動が行われると表示されているけど、
そんなのは関係なくNo Auto Rebootが抑止します)
Fall Creators Update.(1709)の例
Threshold(1511)や最近のApril_2018_Update(1803)でも
問題ないことを確認したので、
これでMSが仕様を変更しない限り当面は大丈夫でしょう
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アップデート関連は一切通知されなくなるから
もう邪魔されずに済むね
…ところで、MSの仕様変更が起きたら
再発することになるけど、どうするの?
また対処するのも面倒じゃない?
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その1
ゆかりにゃんにゴールド缶をプレゼントする
→
そこはかとなくやる気が増して対処するかもしれない
数量に応じて可能性アップ!?
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その2
Layout Windowを使う
→
ウィンドウに対する汎用性があるため、
仕様変更にも柔軟に対応可能
詳細はNo Auto Rebootのマニュアルのどこかに…
最新版では従来よりも高速なウィンドウ検知機能が
備わっているため、
表示されたとしても認識すること無く瞬間的に消されます |
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汎用ソフトウェアの強みだね。
少なくとも表示された瞬間に消されるので、
うっかり慌てて「今すぐ再起動」を押すという
悲惨な放送事故は無くなるから良いんじゃないかな
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ところで話は変わるけどさ、
"April_2018_Update(1803)"の再起動を要求するメッセージ
(青い方ではない)の仕様が少し優しくなって
従来は
「再起動をスケジュールします(候補は明日のXX時間)」
と、強制的に再起動を実行する内容だったけど
1803では
「再起動が出来る状態です」
と表現だけは控えめに変わっていたんだ
(ただし強制再起動しないとは言っていない)
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ああ、これか…
私も気づいていたけど、
さすがにユーザからの非難に折れざるを得なかったと
いうことなんだろうね
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いつものように
時間経過と共に強制的な内容へ変わると思うけど
多少は良い傾向なのかな |
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でも、全体的にユーザにとって
不都合な方向へ邁進していることは変わらないからねぇ
こんな課題に対処し続ける者をMSは労うべきじゃない!? |
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そんな貴方に"メイドガイバッジ"を進呈しよう |
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猫には重すぎるぜ… |
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18/05/05 |
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僅か2手順で
全Officeファイルのプロパティを消せるけど…
それすら面倒だし、忘れることもあるので
手間無しの全自動で消せるようにしました
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とうとう手間すら省いたか… |
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確かにいくら簡単になっても
プロパティなんて普段は気にしないから
消し忘れるようになるよね |
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民間ならばあまり問題になることは無いと思うけど…
公益法人の場合は不特定多数へ情報を公開する性質上、
極力不要な情報は排除すべきです
ただ、先ほど述べたように、
これは通常忘れられることが多いのです
なにせ自動で追加されるし、普段は見えないので |
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ちょっと調べてみると…
なるほどねぇ… |
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注意喚起しても精々一時的な改善だろうし、
こういうことは人手では無く、
機械に任せるのが唯一の解決策です
そのため、GUI以外に CLI も用意しました |
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ということは、
タスクスケジューラによる
定期的な自動実行ができるから、
指定の場所にあるOfficeファイルは
常に不要な情報をクリアされるようになるのか
一般的には共通のファイルサーバに
書類置き場を用意して、そこを指定することになるのかな
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他に手動の場合でも
D&Dの1Stepで済むため
個人用途でも気軽に扱えます
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念のために消えたかどうか確認するには
GUIで分かるので安心だね
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PDF等を使えばこんな心配は不要なんだけど
(追記: PDFにもMS Officeと同じ情報が載る。
バージョン2ではPDFにも対応済み)
変換自体が面倒だし、
普段はOfficeファイルを
そのまま提供・公開する機会の方が多いんじゃないかな?
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どんなに気をつけても
対策が継続して行われることが無いのでは
結局いつか再発することになるから
対処療法にすぎないからね
求められるのは抜本的な解決策、
それは人手を介さないことにあります
これで不必要なトラブルが減らせられれば良いね
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問題の解決策の立案と実行も
人手が減らせるように
AIが成り代わってくれないかなぁ
今は未だ人…、"猫の手"を介しているので |
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でも、そうなるとゴールド缶はAIのものに? |
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しばらく猫の手で良いです… |
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18/05/02 |
Classic Shell Lite
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Windows10 春の大型アップデート祭りは
"最終的に"無事に済みました
おかげで… |
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アップデート関連のトラブルシューティング対応が
もう怖くなくなりました こんちくしょー! |
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やぁ、
世に知られている大半のエラーパターンを
経験してしまったようだね |
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もう、これって災害に近いよね…
まぁ、今後は何に直面しても対処できる気がするけどさ |
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無事にOS自体のアップデートが完了しても
今度はOSの各種設定が初期化されたり
動作していたアプリケーションが対応しなくなったりと
後処理も大変だから
GW明けはどこも狂想曲状態だろうね
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少なくともネットワーク関連の情報だけは
初期化しないでくれませんかね、ホントに
無線LANの設定を全部消すこと無いだろう!? |
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…それで、OSの方はどんな感じ? |
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僅か1日にブルースクリーンを2回も見たって言えば
分かって貰えると思う… |
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そっかー、未完成品って感じか |
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他に問題はあった? |
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「7+ Taskbar Tweaker」が
例のごとく未対応で動作しなかったところかな
これねぇ、毎回対応を待つのは面倒だったから… |
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必須の機能だけ
Classic Shell Lite に移植しました
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なんか項目増えているし
サムネイルを無効化…?
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ほら、タスクバーにマウスを載せると
アプリのプレビューがポップアップ表示されるけど
不要なので
無効化出来るオプションを追加しました
見慣れた光景に満足です
使用前:
使用後:
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当たり前に使っていた機能が
使えなくなるのは堪えるけど、
代替を用意できるというのは開発側の強みだね |
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他にも色々対応に追われたけど
致命的な事案は無くなったので、
今回のお祭り騒ぎは一段落かな |
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18/04/28 |
マウ筋Lite
Invisible Mouse Cursor
Layout Window
オンスクリーン輝度ビューア
オンスクリーンボリュームビューア Lite
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Win10関連の修正が多いね |
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Win10固有の仕様に対応させた、
と言えば
聞こえは良いかもしれないけど… |
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どう考えてもOSの不具合としか思えないんだよねぇ
API仕様は変わっていないはずなのに
OSによって結果が異なる場合があるのは
理不尽でしょ!? |
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ストアアプリ以外を「Classic」と呼称したり
ストアアプリ以外が動作しないOSのエディションを用意したり
win8ではメトロUIをデフォルトにしたり等々…
どうしても従来のアプリを駆逐したいという
戦略があるのかもね
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その一環として「バグを追加」するっていうのも
組み込まれている様な気がしてならない |
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Classic扱いするならば、
仕様は従来どおりにして欲しいものだね |
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おかげさまで
本が1冊書ける程度には鍛えられました! |
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真っ白な灰になってるし…
題名は「あしたの(ゆかり)ニャー」だな |
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18/04/27 |
Classic Shell Lite
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タスクバーのカスタマイズ機能を
他のカスタマイズアプリと競合せずに
利用できるようにしました |
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それって…
公式見解では
「同種のアプリは競合するので使うべきではない」
という結論だったと思うけど…
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ゆかりニャン見解では
「No problem. Everything's fine.」、ですね
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次のように無効化時は何も影響は無く、
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有効化時は反映される…と
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I did it!
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Humans have a unique gift.
The power of choice.
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Free will.
They can follow any path they desire.
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So choose your path carefully.
The future of mankind depends on it! |
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