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2021.07.11
2.0.1版
・Windows11対応
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2020.04.04
2.0.0版
・マウスカーソルが一般のアプリケーションウィンドウから
デスクトップウィンドウへ移ったときに、カーソル移動が一瞬止まる問題を修正
・非表示ホットキー押下時に、直下のウィンドウでのみ、カーソルが消える問題を修正
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2019.04.30
1.9.9版
・CPU負荷を軽減した
従来、マウスカーソルを移動すると、
InvisibleMouseCursorが使用するCPUは平均1-3%であったが、
処理を最適化することでほぼ0%と、事実上無負荷に改善した
(数値は改善の目安であり、実際には環境に依存する)
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2018.08.30
1.9.8版
・カーソルの非表示が可能なアプリケーションであっても
希に消されない場合がある問題を対処
一度消えなくなくなった後、一旦他のアプリケーション上にカーソルを移動して
再度元のアプリケーション上に戻すと消えるようになる状況が希に起きることがあったが
発生しないように対処
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2018.04.28
1.9.7版
・Windows10において
「修飾キー(Ctrl/ALt/Shift)を非表示対象外」オプションが使用できない問題を修正
2018.03.18
1.9.6版
・ターゲット選択のハイライト枠の描写がWindows10で残像が残る問題を修正
・自動起動オプションと管理者権限起動オプションを追加
管理者権限で起動する |
… |
Windows10において、
カーソルを消す対象のアプリケーションが
管理者権限で起動している場合でも、
通常のアプリケーションと同様にカーソルを消すことが
可能になる。
例えばタスクマネージャのような他プロセスに関与する
アプリケーションは管理者権限で起動しているケースが多い。
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OS起動時に
自動起動する |
… |
OS起動と同時に本アプリケーションを起動する |
管理者として起動している場合は、
バージョン情報に「(As Admin)」が表示される
2018.01.06
1.9.5版
一定時間マウス操作が無い場合に、
非表示化されたマウスカーソルが一瞬表示される問題を修正
2017.06.17
1.9.4版
"マウスボタン押下/ホイール回転時にカーソルを表示"機能をオフにしても
マウスボタン押下時にカーソルが表示されてしまう問題を修正。
2017.04.15
1.9.3版
・カーソルを制御する処理を見直し、動作を軽くした。
・トレイアイコンのデザインを変更
通常状態を大人しめの色に変更、
無効状態が分かり易いように斜めの赤線を追加した。
2017.01.15
1.9.2版
一定時間経過後にキー入力速度が極端に遅延する問題の原因が
まだ残っていたため更に対処
2017.01.12
1.9.1版
スリープ、レジュームからの復帰後にカーソル非表示機能が無効化される問題を対処
2017.01.09 1.9.0版
起動後、一定時間経過後にキー入力速度が極端に遅延する問題を修正
2017.01.06
1.8.9版
・応答が遅いアプリケーション("応答待ち"状態等)にて、
マウスカーソルが消えたままになる問題を修正
2016.02.11
1.8.8版
・画面解像度を切り替えると、切り替え直前にアクティブだったアプリケーションにて
マウスカーソルが消えたままになる問題を修正
2015.09.18 1.8.7版
・ウィンドウ別指定画面を何度か開き直すと
チェックボックスの位置にアイコンが表示される問題を修正
2015.05.12
1.8.6版
・個別設定画面にて、
アプリケーション選択時に表示されるハイライト枠の表示を高速化しました
・Windows8の高DPI環境でアイコンのサイズが
一定の大きさに維持されるようにしました (高DPI対応)
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2015.04.12
1.8.5版
・フルHDを越える高解像度環境でケースによっては
対象アプリケーションが正しく判断できない問題を修正
・フルHDを越える高解像度環境でケースによっては
ウィンドウ取得時のウィンドウ枠がずれて表示される問題を修正
・ターゲットアプリケーションを編集すると、
有効フラグが無効状態でも常に有効化される問題を修正
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2015.02.21
1.8.4版
・ウィンドウ別指定画面を数回開くと、
リストのアイコンが2重に表示される問題を修正
・「カーソル非表示対象外キー」で新規にキーを追加すると
追加した項目が自動的に選択されるようにした。
「カーソル非表示対象外キー」をクリック後、キーを押下すると追加されますが
追加されるキーが多くなるとリストに全て表示しきれなくなり、
入力したキーが追加されたかどうかはスクロールして探す必要がありました。
しかし今版から追加したキーが自動的に選択され、
常にリストから見えるようにしましたので、
追加されたかどうか確認する必要は無くなりました。
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2015.01.12
1.8.3版
・Windows8でウィンドウ別指定画面のアイコンの透過部分が
黒く表示される問題を修正
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2014.12.29
1.8.2版
・Win8 x64において、x64版の個別設定画面の
右下のファインダーアイコンが表示されない問題を修正
・スタートメニューにx64版を追加
なお、x64版はx86版と機能的な差異はありません。
x64版起動時はバージョン情報に「x64」が表示されます。
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2014.11.21
1.8.1版
・ウィンドウ別設定画面をリサイズ可能にした
アイテム数の増加やアプリケーション名が長くなる場合を考慮し、
画面自体をリサイズ可能にしました。
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2014.10.08
1.8版
・ウィンドウの個別設定の動作モードに「マウスクリックで表示しない」を追加
マウスカーソルが消えている状態でクリックしても表示されないようにします。
例えばAVGゲームのメッセージ送りがEnterキーではなく、マウスボタンしか対応していない場合、マウスカーソルが常に表示されるため邪魔になることがあります。
その場合、この機能を使用することで表示されなくなります。
表示したい場合はマウスを移動することで表示されるため、操作に影響を与えることはありません。
・ウィンドウ別指定画面のアプリケーションリストの項目が2重に表示される問題を修正
・ウィンドウ別指定画面のサイズを拡大
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2014.06.17
1.7版
・ウィンドウの個別設定の動作モードに「常に非表示」を追加。
さらにオプションとして、「強制的に非表示」を追加。
動作モードの「常に非表示」はホットキーによる指定「常に非表示化」を
アプリケーション毎に指定可能にした機能です。
特定のアプリケーションのみカーソルを消したい場合に使用します。
稀に「常に非表示」を指定してもカーソルが消えないアプリケーションが存在するため、
オプション「強制的に非表示」を用意しました。
このオプションを有効にすると上手に消える場合があります。
例えば"Windows Jornal"などはこのオプションを有効にしないとカーソルが消えません。
・ウィンドウの個別設定の動作モード「強制非表示」を廃止
元々ホットキーによる指定「常に非表示化」でカーソルが消えない
アプリケーション向けの機能でしたが、
今回追加した上記機能に吸収したため廃止しました。
・Win7・8のx64版で個別設定画面の右下のファインダーアイコンが
表示されない問題を修正
・ホットキーによる指定「常に非表示化」が有効時に
ウィンドウの個別設定の動作モード 「対象外」が機能し、
対象外に指定されたウィンドウでカーソルが表示される問題を修正
2014.02.17
1.6版
・アプリケーション毎の設定画面に「マウスの移動でカーソルを再表示しない」オプションを追加
マウスを動かしても対象ウィンドウ内で一度消えたマウスカーソルが再度表示されないようにします。マウスを動かしてもマウスカーソルを表示したくない場面(動画鑑賞やゲーム等)で使用します。
マウスの移動時のみの機能であるため、マウスクリックやホイール回転ではカーソルが即座に表示されます。また対象ウィンドウの外にカーソルが出た場合はカーソルは再度表示されます。
クリックやホイール回転でも表示したくない場合はメイン画面の「マウスボタン押下/ホイール回転時にカーソルを表示」を無効化してください。
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13/10/08 |
1.5版
・指定された一定時間内にマウスが操作されない場合、マウスカーソルが消えても
同じ時間間隔でカーソルが点滅表示される問題を修正
・「マウスボタン押下/ホイール回転時にカーソルを表示」オプションが動作しない問題を修正
・従来より性能が劇的に向上した
処理全体を見直し、マウスカーソル表示・非表示の実施処理を最小限にすることで、CPU負荷を最大で1%に抑えることに成功した。
またCPU負荷以外にも、定期的に動作していた処理を必要に応じて動作させる方針に変更するなど、全処理の動作を必要最小限に抑える改良を行った。
・64bit(x64)OSネイティブに対応
64bitOSでは64bitネイティブに対応した版が自動的に起動されるようにしました。
32bit版と機能面での違いはありませんが、将来32bitアプリケーションが動作できないOSが登場することに備えて、64bit版を用意しました。
なお64bit版で起動している場合はバージョン情報に「x64版」が表示されます
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13/06/03 |
1.4版
・"常に非表示"が効きにくい場合に強制的に効くようにする"強制非表示"機能と、カーソルをInvisible
Mouse Cursorによって消されないようにする"対象外"機能をアプリケーション毎に指定可能にした
(この機能の実装に伴い、2013.05.15と2013.05.21で実装したwindows journalとタブレットPC入力パネルに特化した強制非表示機能を削除した)
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